わたしは最近、さようならをした。

それは、わたしを困らせるものだった

互い違いに揺れ動くブランコのような、
同じであるのは錯覚するぐらい一瞬の交差で、
行ったり来たりを繰り返し、
いっせーのーせっ！で合わせることは
あと少しで出来そうなのに、、、！！！
ちっとも出来たことがない。
わたしが掛け声をかけたとしても
聞こえてない素ぶりをされてしまうのだ。
同じタイミングで揺られることは出来ないのか、、
そんなことを考えながら2年も経ってしまった

頭の中と生きてるわたしの溝も深く深く、
そこへ滑り落ちてしまうということも何度もある
滑り台かい〜、、！

大人になってからもずっとだいすきな、公園のようだ！といえば人生はたのしめるのかもしれないな、と前向きに捉えて今日を生きていくしかきっとないのかな、、

そんなことを考えながら今日、noteを始めた
よく、忘れたくない時やことがあると日記に綴ってはいたのだが
家に帰って、紙のノートを開くまでに感情が薄れてしまう時もある。
夜、布団の中でふつふつと湧き上がる感情だってあるなぁ、そう思った時に、感情的なことをデジタルに載せるのはあまり好みの思考ではなかったけど、はじめることにした。

たぶん、誰に見られるでもなく、わたしの想いがただここに更新されていくだけなのだが、それでも噛み砕いて、消化していけるのならそれで良いのかもな〜と、そんなことを思いながら記念すべき、一頁である〜