ぼーっと歩いてるとき、道端にお花を見つけたとき、それを見てかわいいなって思ったとき、そのまま適当に入ったお店でお洋服や雑貨を選んでるとき、それから1人喫茶店に入って物想いに老けてるとき、時間になって駆けつけて映画を見てるとき、帰りの電車で好きな曲を聴いてるとき、スーパーでお酒やお惣菜を選んでるとき、お家で1人でご飯食べているとき、お風呂で目を閉じて顔を洗っているとき、どんな時でも脳裏に焼き付いてる人物がいる