やなぎ/yanagi

話す練習

私には、運動性言語障害といって、話す言葉は異常なく浮かんでいる。しかし、それをいざ表現しようとすると話す速度が遅かったり、滑舌が悪い。そのために、仕事中も「はぁ?」と聞き返されることもしばしばある。また、声量が小さいという課題もある。

 現在は、この運動性言語障害に対して言語聴覚療法を1回当たり3単位=1時間行っている。入院中であれば、この1時間を構音訓練・高次脳機能訓練を30分ずつで行っていた

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食や運動を学ぶ=健康になる

生活習慣の乱れは、誰しもあるとおもいます。

食事や運動、睡眠の生活リズムがどうなのかということで、生活習慣病が引き起こされます。

一般に、運動・食事をまずは整えることが大切です。

運動を行うことで、血糖値を下げるインスリンへの体の対応力が改善されます。また、ストレス解消や筋力維持に繋がります。
筋力を維持することは、健康な肉体を維持することになります。

時・時間・場所がわからない辛さ

いわゆる見当識障害についてです。
今は幸いありませんが、意識回復後まもなくはありました。

この頃は、とても頻繁にナースコールを押していました。
毎回、同じ質問でした。

「今何時?」
「ここ病院?」
「◯◯病院?」

これが一日中続いていました。

その度に看護師は、丁寧に説明してくれました。
このとき、病院のご飯の時間を見えるところに貼って貰いました。

そうすることで、時間が次第に分かるよう

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高次脳機能障害の苦しさ

高次脳機能障害とはなにか、昨日のnoteにも書きました。

高次脳機能障害の難しさは、当人や家族の辛さ・苦しみが周囲にはわからないことです。だからこそ、家族会(自助グループ)があります。

ごく当たり前に皆さんができることが、遂行するのに手伝いが多々必要になります。

私も、事故前の自分であれば出来ていたことが出来なくなるということを、何度も経験してきました。それで、自殺しようかと思ったぐらいです

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怒りやすい,,,高次脳機能障害

今日は、怒りやすいということについてです。
脳外科や言語聴覚・発達に関わる人以外は、医療者でもあまりメジャーではない障害です。

原因としては、脳卒中や交通事故、低酸素血症などがあります。
なので、誰にでも起こりうる障害です。

怒りやすくなる
イライラする
ボーッとする

などが一般に言われています。
お恥ずかしいことに大学時代、あまり勉強しなかったです。

私の場合。怒りやすさがあります。

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少しの変化

ナイチンゲールによると、観察は看護にとって大切だと看護覚え書きの中に書いてある。

それは、わずかな変化を捉えるため。なぜなら、命を預かっている訳だから。

それが垣間見れた場面に、今日出会った。

「歩き方が変わった」

なぜそう思ったかを聞くと、肩甲骨の位置・上半身の使い方が変わったと。

このように、何気ないところを看て変化に気が付くということが大切ですね。