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経営者のためのデジタル革新MEDATASEE(メデタシ)に込められた想い

歯科医院専門のデジタルサイネージ&動画配信サービス「MEDATASEE(メデタシ)」は、株式会社ジョイカレントの代表取締役 河原田 喜義によって2023年に開発されました。河原田は15年以上に渡り歯科経営コンサルタントとして、誰よりも院長先生の近くで歯科医院の抱える経営課題に共に向き合い、行動してきました。
MEDATASEE(メデタシ)は、多くの院長先生のお困りごとから誕生しました。このサービスは、数多くの歯科医院を年商1〜2億円から年商10億円以上に拡大し続けてきた歯科経営コンサルタントが監修する経営者のためのツールなのです。
本記事では、河原田がなぜMEDATASEEを作ることになったのか、どのような想いを込めてサービスを展開しているのかをお伝えします。

MEDATASEE(メデタシ)誕生のきっかけ


MEDATASEE開発者 河原田 喜義

河原田:きっかけは、顧問契約を結ぶ歯科医院の院長先生から寄せられたお悩みでした。現在30院ほどの歯科医院様と顧問契約を結んでおりますが、それぞれの医院の院長先生には共通するお悩みも見受けられます。歯科医院経営において、患者さんへの十分な情報提供を行うことで、先生方がプライベートの時間も削って日々努力し、学ばれ、習得し続けておられる自由診療への受診促進は特に重要な課題です。しかし実際には、「院長先生や歯科医師の先生が患者説明に十分な時間が取れない」、「スタッフに説明を任せてもいまいち説得力に欠ける」、「自費の売り込みのように患者さんに受け取られないか不安」など、どうすれば理想的な歯科医療を患者さんに選択してもらえるか?・・・その道筋が見えていないことでお困りの院長先生が大変に多かったのです。
このような歯科医院のお困りごとを、院長先生方の手を煩わせることなく、気軽に且つスピーディーに解決できるようなサービスができないかと考え、誕生したのが「歯科医院専門デジタルサイネージMEDATASEE(メデタシ)」です。
初期費用も無料、専門機器不要で、ブラウザ上で気軽に申し込みができ、まずはサービスの良さを知っていただきたいと考えて「5日間、完全「無料」でのおためし体験」もご用意しています。
MEDATASEE(メデタシ)は他のデジタルサイネージと一線を画し、一般的な歯科情報のみに留まらず、専門的な内容も分かりやすく伝える動画を提供しています。
そのため類似の歯科専用デジタルサイネージ製品の動画に比べて動画自体の再生時間は待合室に滞在する時間を考慮してシナリオが練られており、1つの動画をはじめから最後まできちんと見終えることができるように工夫がなされています。”伝えるべき情報”をしっかり届けることで、患者さんが自ら、院長先生やスタッフさんに自由診療について問合せをしてくれる効果が期待できます。GoogleやYahoo等のPPC広告、SNS広告などに毎月何十万もの広告費を投下する前に、しっかりと今既に来院してくださっている患者さんに対し、院長先生が持つ歯科医療に対する技術の価値を伝えられるMEDATASEE(メデタシ)からはじめてみませんか?短い動画コンテンツを数多く提供し、制作コストを抑えて再生できる動画本数をアピールする類似サービスなどもありますが、やはり大切なのは”患者さんに正しい情報を魅力的に伝えられているか”ということではないでしょうか?
また、無料版・廉価版のデジタルサイネージにみられる簡素なものではなく、多彩な美しい画像・イラストを用いてプロのデザイナーとコピーライターが、歯科医院専門の経営コンサルタントとタッグを組んで全ての動画を作成しています。さらに最新の歯科業界の動向・時流を踏まえた動画、MEDATASEE(メデタシ)の会員となっている院長先生方のご要望から生まれ続ける動画もリアルタイムに更新・反映されるので、技術のアップデートが頻繁に起こる歯科業界においても常に新鮮な情報を患者様にお届けできるのです。弊社は、MEDATASEE(メデタシ)を通じて歯科医院の経営者である真摯な院長先生方に新たな価値を提供したいと考えています。MEDATASEE(メデタシ)は患者様とのコミュニケーションを促進し、患者様の治療の選択肢を広げ、医療サービスの質を向上させるためのデジタル革新を可能にします。

株式会社ジョイカレント

株式会社ジョイカレントは、大阪にオフィスを構える歯科経営コンサルタント会社です。
歯科医院経営を中心に、多岐に渡る事業を展開しています。

ジョイカレント 紹介動画

・実績

【ケース1】年商1億円から7億円超に
兵庫県 3医院の医療法人理事長および200医院超のFCグループオーナー


直営店舗を4店舗に拡大

従来のインプラント治療のリスクに疑問を感じ、「子供の矯正」「予防歯科」「審美歯科」の3種の神器を用いて直営3医院まで広げ、現在4店舗目を設立



【ケース2】年商3億円超を突破
大阪府 歯科恐怖症専門クリニック院長

スタッフの皆様全員でアクションの検討

歯科恐怖専門クリニックという独自性ゆえに、対象となる患者さんへの訴求が難しかったが、スタッフの皆様全員と具体的なアクションを検討し、行動に移していただくようにするとみるみる軌道に乗り完全自由診療化にも成功。



【ケース3】開業初年度から年商1億円を突破
静岡県 50代目前で開業された、元市民病院の口腔外科部長

内覧会に3,000人の集客

業者を通さず、独自に内覧会を実施して3,000人のお客様が集まり予約300人からスタート。爆発的なスピードで成功。

MEDATASEE(メデタシ)に込められた想い

このような大きな成果はやみくもに成功ノウハウをまねるだけでは実現しません。
大事なことは本音でなりたい理想の自分と向き合い、協力者となるパートナーとの絆をつむぎ、人と人との力を繋げて組織の成長を止めない仕組みを構築することです。
それにより山積みだった課題が消え、本当にやりたかったことに集中し、大きな成果を上げることができるのです。
ジョイカレント代表取締役の河原田は、歯科医院経営における課題を解決するために、デジタルテクノロジーの活用を提唱しています。歯科医院経営者と患者様の間に、より良いコミュニケーションを促進し、医療サービスの品質向上に貢献するために、MEDATASEE(メデタシ)というデジタルサイネージシステムを開発しました。

ジョイカレントの開発したMEDATASEE(メデタシ)には、患者様とのコミュニケーションを促進するための多くの仕掛けがあります。情報を正しく伝えるための動画と、コスト・機器両面での始めやすさ、複数台での同時再生もできるオプションプランなどで、歯科医院の情報発信を後押しします。
また、コンサルティングも合わせることで医療データやさまざまなオリジナリティあふれる独自施策を組み合わせ、歯科医院経営者がより効果的な経営判断を行うことができるようサポートしています。
歯科医院の経営者やスタッフがより良い医療サービスを提供するためのパートナーとして、常に最新のテクノロジーを駆使してサービスを提供しています。同社の使命は、歯科医療の発展に貢献し、患者さんの健康と幸福に貢献することです。
河原田がMEDATASEE(メデタシ)を開発した背景には、彼の長年にわたる歯科医院経営の経験があります。現場での実践を通じて得た知識と経験を活かし、経営課題を乗り越えるためのサービスとしてMEDATASEE(メデタシ)を開発しました。MEDATASEE(メデタシ)は経営者のニーズに合わせて設計されており、河原田の経験がサービスの品質向上に大きく貢献しています。
MEDATASEE(メデタシ)は、歯科医院を経営する方の夢実現のサポートを行います。MEDATASEE(メデタシ)は、歯科医院経営者にとってデジタル革新を起こすツールとなる可能性を秘めています。開発者の熱い想いが込められたこのサービスを通じて経営者に寄り添い、課題を解決し、歯科医院経営の未来を切り拓くことを願っています。


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