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高砂淳二さんをスーパーバイザーに迎え、『DIVING WORLD magazine』4月8日発売!

4月からメディアパルで新しく発売代行させていただくことになったムックのご紹介です。
株式会社ミゲルさん発行のダイビングの専門誌『DIVING WORLD magazine ISSUE01』

定期刊行されるダイビングの専門誌は、今現在ないのだそう。
『DIVING WORLD magazine』では、ダイビングの魅力と楽しみ方を、自然科学、アドベンチャー、写真・アートといった切り口からグラフィカルかつ、骨太な記事として紹介!

スーパーバイザーを務めるのは、自然写真家の高砂淳二さん。
世界的な写真家ならではの視点をとりいれた、最新の海のドキュメンタリーとグラビアが掲載されるということで、見応え読み応えばっちりです。
タイトル『DIVING WORLD magazine』には、高砂淳二さんのの古巣であるダイビング雑誌「DIVING WORLD」の名を一部引き継いでいます。


ダイビングはやったことのない私ですが、高砂淳二さんは知ってる!『free』で海の中の写真にうっとりしたのを覚えています。

もうね…今回の表紙も美しいのですよね…。おさかなが光っている…。
これ…ほんものの魚なんですよ…?この世のものと思えない美しさです。

高砂さん以外のフォトグラファーさんたちの写真も素敵で、見応え読み応えのある1冊。第二回日本水中フォトコンテストの入賞作品も掲載されています。
写真をみて、撮影した方のコメントを読み、審査員コメントを読むと、さらに写真を味わえました。写真タイトルの言葉選びも楽しかったので、ダイビングはしないけと写真や言葉が好き、という方にもおすすめしたいです!

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