こんばんは🌟 
ラジオ番組「ケロケロ見聞録」を応援してくださっている皆様も、初めて私たちのことを知ったあなたも、このnoteを目に留めていただきありがとうございます！

実は！　この度、「ケロケロ見聞録」をお送りする私たちmedien-lienに、新たに３名が加わりました👏 本noteより、３名に自己紹介していただきますので暖かくお迎えください…！

はじめまして！
番組編成チームに所属している、九州大学教育学部2年の拜藤真梨（はいとうまり）です！

今はミーティングに参加し、他のメンバーの動きを見ながら、早く仕事を覚えられるように頑張っているところです。まだまだわからないことも多いですが、早く活動に貢献できるように頑張っていきます。

私の興味分野は「教育とメディア」や「学習の場」についてです。学習が行われる場は学校だけではなく、公民館や図書館、家など様々だと考えています。また、メディアの発展と学習の場・環境との関わりも学んでいきたいなと思っているところです。
このようにメディアに興味があったことと、将来はメディアを通して地域を盛り上げたいという思いがあったことから、medien-lienに参加することを決めました。

番組編成チームとしての活動では、番組を聞いてくださる方々に面白いと思っていただけるようなアイデアを出せるように、日々アンテナを張って生活していきたいと思っています。

そして、ラジオ番組は聞きやすさが増すとより内容も伝わると思っています。そのため、聞きやすい話し方も研究していきたいと考えています！

ここで少し、私がずっと続けていることについて、お話しようと思います。
私がずっと続けていること、それは「放送」です。私は、小中学生時代は放送委員会で、高校時代は放送部で活動していました。そして大学のサークル活動でも放送に携わっています。このように、私は10年近くもの間、「放送」とつくものには何でも飛びついてきた、放送大好き人間です。

放送委員会や放送部というと、校内放送や集会での司会などをイメージする方も多いのではないでしょうか。もちろんそのような活動もありますが、アナウンスや朗読から、ラジオ番組、ラジオドラマの制作まで、様々な活動があるのです！　番組の企画を考えたり、ラジオドラマの脚本を書いたり、時には演技もしたりと、色々なことをやってきました。また、発声練習や滑舌練習、マイクの使い方など、聞きやすい話し方を身につけるための練習も行っています。これらの活動は、私にとってどれも本当に楽しいものばかりです！

そして、そんな私の強みは、「放送が好きだ」ということだと思います！私がずっと続けてきたことでも書いたように、私は放送に関わる活動が好きで、何年も続けてきました。「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるように、好きなものはどんどん追求していけると思っています。medien-lienでの活動では、今まで放送を通して経験してきたことが生かせる場面が多くあるのではないかと思います。これまでの経験も生かしながら、聞き手を意識した、聞きやすく興味深い番組作りに貢献していきます。

最後に、medien-lienでの活動を通して伸ばしたい力は、多様な人と対話のできるコミュニケーション能力です。教育学部の私にとって、共創学部生がほとんどのmedien-lienに加入することは、自分の慣れ親しんだコミュニティの外に出るという1つの挑戦でした。他学部の人や社会人の方など、私が今まであまり接することのなかった多くの人との出会いがあると思うので、しっかりと対話のできるスキルを身につけていきます！

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。これからどうぞよろしくお願いいたします！

次回は広報ブランディングチームの和田詩織(わだしおり)さんです！お楽しみに🐸

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