2018/2/11 -2-

 さっきので寝ようかと思ってたけど、急遽書きたかった事が出来たので書いとく。理由は父からのメール。昨日一昨日と行ったスキーの企画者は自分。大まかな理由は昨日付のを見てもらえれば大体判るかと。
 まぁスキーたって金の掛かるもんよ。当方埼玉住み、行った所は上越国際でJR東のびゅうで行ったけど旅行費だけで5人で10万超+レンタルだの諸々15万はしてるんじゃないかと。もっと安く済ます事も可能だったんだけど面倒っちゃ面倒だしまぁいいかなと。問題はそのアホみたいに掛かる金を誰が払うのかと。全額両親?半分はワイやで。それが自慢に聞こえるのか素晴らしい話として聞こえるのかは人それぞれやし多くの人は前者やろうなと。
 基本的に父の日母の日だから何か特別な事しようとか感謝してるから何か贈ろうとか考えた事もなくて、親孝行もこれと言った事はしてない。じゃあ親不孝かといえばそういう訳でもなく。自分の中では生活に困らない、親が生きてる間に死なない、結婚して孫を見せるってのが出来れば最高の親孝行かなと思ってる。

 閑話休題。

んで、父からのメールには色々書いてる訳よ、企画してくれた事の感謝とか、単身赴任で負担掛けて申し訳無いとか、費用は半分出すとか。なんだか照れ臭い訳よ。「いやー別にそこまで考えてないと言えば考えてないし、考えてたと言えば考えてたし。」みたいな。なんだろうな、別に皆で行ければいいやー的に考えてたし、父の単身赴任はまぁ慣れてたし言う程負担では無いし、費用は元々半分くらいって話だったし。変にムズムズすると言うか何と言うか。親子だからなのか(遺伝的な意味で)面と向かって話すのもなんかね、変に緊張するというかね。この話の落ち所も決まんないくらい迷う。
 あと写真とかは全部自分のスマホで撮ってるので送らなきゃなんだけどコメントどうしようか...

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