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お…落ち着いたかしら…

前回のエントリーが想像以上にたくさんの方々の目に触れた(しまった)ようで、「スキ」が止まらないってこう言うことなのね…ということを体感した。

それはさておき、前回のエントリーの冒頭の写真がなんなのか、誰にも聞かれないし、むしろしっくりとハマってしまってるというか、この写真がアイキャッチとして出回ってるのを見て、昔、適当に撮って無駄に保存してた写真をこれまた適当に選んで使ってたことを誰にも聞かれないのにお知らせします。

ホント、誰にも聞かれないのに。

アイキャッチが一人歩きして、その写真はまるで、有料サイトから購入したかのような、高貴さすら漂い始めた(勝手に思ってる)んじゃないかというくらいに、人目についてしまった画像について、誰にも頼まれることなく説明したいと思う。

あの画像が取られるまでをもう一度振り返って写真に撮ったので、その過程を連続して貼り付ける。

この、最後の写真を、画像加工アプリで適当にフィルタを当てただけという写真…。

このピンクのやつは、持ち歩ける、100倍の電子顕微鏡。鍵束につけて歩いてて、いつもなんかしらを見てたのしむ用。

これは、自宅ベランダの桃の木を摘果したものを顕微鏡で見た写真。

というわけで、一人歩きした画像について、誰にも頼まれてないのに解説をするエントリー。

考え方や気持ちや価値観に、少しばかり柔らかい部分を持てるというのは、AIには難しい。それが持てるのは人間らしさだよね。というお話であった。

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