第七回卑弥呼の里誌上川柳大会

2019年4月

「自由吟」
傷跡を隠す鱗を光らせて(野沢省悟選)

「何故」
降って来た何故を待たずに閉じた傘(大西泰世選)

「リアル」
騙し絵にされても鼻は曲がってる(樋口由紀子選)

「呼ぶ」
憶測を呼ぶ首筋に蜘蛛の糸(森山文切選)
鳥だった頃の名前で呼んでみる(赤松ますみ選・佳作)

「鮮やか」没

#川柳 #卑弥呼

6

城水めぐみ

しろみずめぐみ/川柳する人

コメント2件

たくさん選ばれとるー!!!
涅槃ちゃんは
鳥だった頃の名前で呼んでみる
が好きだ…これはたまらんきゅう…となる!
涅槃ちゃん

ありがとうございます!
「鳥だった頃の名前で呼んでみる」
は以前詠んだ
「三角に折られた過去を持つ鳥だ」
とひとつの物語になるような気持ちで詠みました。
ただ今回(前後する句会など含めて)、それとは別に全く無意識に自己模倣的な句を作って投句してしまっていて、反省と共にもっと幅を広げよう!と決意した次第です☆
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