今も続くクリエイター怖い話:超重要な自分の創造(仕事)を邪魔する「自縛霊(地縛でない)」の正体

地縛霊という言葉を知っているだろうか。
その土地に縛られた幽霊であり、これから話題を集める存在だ。

昨日、僕は「自縛霊」という単語を作った。
自分を縛る幽霊だけど、幽霊は赤の他人ではない。

自分自身の中にいる「誰かさん」である。

今日の話は怖い話という名目でありオカルト話になる。
だから少し冗談、そして残り半分は本気で読んでほしい。

◇やりたいことがあるのに、適当な理由をつけてやらない

クリエイターにとって最も障害となる出来事が、
「今、やりたいことがあるのに別な理由があってできない」状態だ。

どうしても緊急でやらねばならないときはいいのだが、
99%の作業が「緊急でしなければならない仕事」ではない

例えば今、あなたがイラストを描こうと考えた。
イラストを描こうとアイディアがひらめいた。

詳しくはこちら。


ひらめいたからこそすぐ描いてしまう一方……

同時に別の出来事「おなかがすいた」が生じた。

ここで選択肢は二つにわかれる。

1 飯を後回しにしてアイディアを書き留めるか
2 飯を優先してアイディアを後回しにするか

どちらを選んでも構わないのだが、
飯(一見緊急に見えて大した緊急性がない)を優先してイラストを後回しにすると、その時ひらめいたアイディアが消えてしまう

残っているとしても鮮度が落ちてしまい、
「あれ、俺は何を描くのだっけ?」

クリエイターにとっては致命的な世界観の欠如へ至る。

反対におなかをすかせながらもイラストを描くと、
集中して物事に取り組み、アイディア鮮度を落とさず、
自分の世界観を描き切れる。

飯はちょっと抜いても生きていられる。
1週間以上抜いているならご飯を取るべきだと思うが、
朝食や昼食、夕食だけならアイディアを優先すべきと考える。

どちらを選んでもいい。ただアイディアには鮮度があり、別の作業をすると鮮度が失われていくのだ。

多くの人はアイディアより飯をとる。

緊急性がないけれど、今後の生き方に超重要なイベントよりも、
緊急性があるけれど実は生き方にあまり影響を及ぼさないほうを人は選ぶ。

この原因にオカルト話を持ってくる。

◇自縛霊の本質「緊急でないことをするな」

自縛霊は緊急性を重視し、休む暇を与えさせず、超重要な仕事にも目を向けさせない
結果、体が疲れようとも収益が満足に入らなかろうと、
パートナーと接する時間を失おうとも、全く関係ない。

「早くやらなければ」と焦りを含めて緊急性のある仕事(実は緊急でない)をさせる。

僕は前に100あるうち99は大したことがないけれど、
残り1だけは自分の生き方を確実に変える超重要なイベント
とnoteに書いた。

99の実はどーでもいいことをさせて1の超重大な仕事をさせないよう、
99の意識があの手この手で邪魔をする。

先ほどの例だと99が「ご飯を食べようぜ」であり、
残り1が「アイディアをすぐ形にしようぜ」だ。

1を優先すると自然と背筋が良くなるばかりか、
集中力も増してすぐ形にしようとする一方、

残り99が「その1だけは絶対にやるな」と、
あの手この手で1に対する集中を途切れさせようと仕掛けてくる。

99の側-1の仕事に対する熱意を失い、99の仕事に目を向ける-
に立てば、99の側の勝利である。

一方で1の緊急でないけれど今後の生き方に超重要な仕事(創造)を、
99の誘惑に負けず実行すれば、確実に生き方が変わる。

自分の中にある理想へ一歩近づいた状態であり、次に何をしたいかにも気づくため、確実にやるべきことが見つかり、人生が変わる。

1日が終わるときに振り返って、

「あの時、1の超重要な仕事をしてよかった」

ふっと安らいだ状態で眠る。

99の仕事に目を向けるか、1の超重要な生き方に神経を注ぐか。

どっちの生き方を送ろうが構わない。
ただ自分を縛る幽霊は99の生き方を好み、1の生き方を大変嫌う。

嫌うからこそあの手この手で集中力を落とし、
少しでも1に費やす時間を奪おうと画策する。

クリエイターならこの話がいかに怖いか?

つかんでおいたほうがいいと思っている。

◇得体のしれないやつに操作されている気がする

前回、得体のしれない何かに振り回されているなあ~
記事を読む人がとても多く、びっくりした。


noteはクリエイター(ビジネスマンを含む)の場であり、
僕と同じようにこう感じているのだと思った。

創作をしているとき、自分の中に別の誰かがいる感じがする。

あなたはないだろうか?

僕は最近、肉体という一つの家に多数の魂が同居し、
考えや行動の主導権を握ろうと争っている状態
と考えている。

わかりにくいたとえなので地球を思い浮かべてほしい。
地球にはたくさんの民族がいる。

民族には僕と同じ考えもいれば、全く違う考えもいる。
いろんな考えの下で、主導権や覇権を握ろうと日夜、
あの手この手で戦っている状態だ。

同じ現象が人間にも起きており、
肉体は一つだけど、魂はたくさんある。

誰かのために良いことをしたいと考える魂もあれば、
人を殺してやりたいと考える魂、無気力な魂、
何を考えているかさっぱりわからない怖い魂……

色々いて主導権(思考や行動を決める)を争っている状態だ。
肉体はただ一つ、「自分自身」である、だから「自分がこう考えている」と思ってしまう。

僕はクリエイターであり「第三者の目線=客観」を考える。

自分が好きなものを表現したいと考えるだけでなく、

「第三者の自分、あるいはお客様やファンにとって、
描いてもらいたいイラストは何だろう?=第三者の自分」

考える癖をつけているからこそ、
自分という肉体の中に無数の魂があって、
主導権を握ろうと争いを繰り広げていると考えた

少なくとも前に書いた記事を読む人が多かったので、
僕と同じような悩み、気づきを得ていると捉えている。

自縛霊も同じ現象であり、
「本当にやりたいこと」を求める「縛られない」魂と、
「それだけは絶対にやらせない」強く考える「縛り続ける」魂たちの戦いだ。

「絶対にそれ=人生を変える超重要な創造だけはやらせぬ!」

という考えを持っ魂を僕は自縛霊と表現している。

こういう話をすると、多くの人は受け入れられないし、
「は~全く考えたこともないや」
「え、肉体と魂って一つずつでしょ」切り替えされる。

魂は無数で肉体は一つという考え方は、
僕がクリエイターとして別の目線を常に心がけているから、
自然と生じた哲学、生きるためのテクニックなのかもしれぬ。

ただ魂と肉体の考え方を受け入れるようになってから、
僕の中で主導権を握る争いが起きていると自覚するばかりか、

「こんな記事を書いている暇じゃないでしょ。
ほら、あれをしなきゃ、これをしなさい。じゃないと怒られるよ。
じゃないとお金が入ってこないよ、じゃないと……」

99の自分の生き方にはあまり影響を及ぼさない方向であり、
半ば自分で自分を脅すような生き方をとっていると気づかされた。

あなたはどうだろう?

「これをしないと〇〇を得られないよ」

自分で自分を脅すような生き方をとっているだろうか?

これも細かい心の問題であり、周りに行っても共感されにくい。

「何を言っているんだ、この人」とみなされやすい。
もしかするとあなたもそうではないだろうか?

そう思ってもらっても構わない。

◇別の存在を知るとやりたいことへの主導権を握られる

肉体は一つだけど、魂は無数にあって考えも行動も違う。
魂は僕という一人の人間の行動や思考で優位に立つため、
常に主導権という争いを繰り広げている。

この考え方を持つと、自縛霊を含む得体のしれない存在に気づき、
奴らから身を守りつつ、自分の人生を大きく変える創造に力を費やせる。

クリエイターにとって最もつらい生き方は創造したい何かがあるのに、
目先の緊急かつ重要でない仕事に振り回され、
緊急でないが超重要な創造に時間と労力を費やせない状態だ。

一言でいえば自己管理ができていない。誰かの手(自縛霊)によって勝手に思考や行動を管理させられている状態だ。

創造はイラストや小説だけでなく、仕事や投資など、
あなたにとって緊急でないが一番やりたいことで構わない。

もっと言えば「理想の自分」に従った生活を送る。

自分を縛る存在に気づき対処していけば、
創作に時間を費やし、自分でも全く気付かないうえに予想もできない、
「な、何が起きているんだ?」という生き方を歩める。

お金だと「なぜかわからないけれど」臨時収入をもらえた。
何でもらえたのか、理由もさっぱりわからないんだよ。
給料日でないのにもらえてしまった。

創造だと「自分の世界観を表現するのに適した材料/人」が集まる。
狙っていないんだよ。たまたま気になっただけだよ。

気になったけれど気になりすぎてしまい、
気が付いたらその人と連絡を取り、
自分が提供したい世界観の大きなヒントに手が届く状態だ。

99の仕事をとろうが1の創造を取ろうがどっちでもいい。
1のほうをとると不安に満たされる日が続く分、
予想外の形で次の扉が開く、目先が全く読めない展開へと続く。

不安の原因は99側の誘惑であり非常に強い。
新しい生活習慣の邪魔をしたり、別の方向に意識を誘導したり、
とにかく「たった1の創造」をさせないために邪魔をする。

ちょっと長くなりすぎたので、次もたった1の創造に力を費やした結果、
どんなデメリットが生じ戦ってきたかを書いていきたい。

メリットではない、デメリットだ。
デメリットを理解しないと99の力に負ける生き方を送るからだ。

中でも一番のデメリット「不安」の本質をつかんでおかないと99に魅力を感じ、いつまでも新しい習慣に手を伸ばせなくなる。

クリエイターは99の力に負けず、1に向かっていくのが最高な生き方だ。自分から平凡(99)をぶっ壊すのが重要だ。

99があなたの目指す道なら別にいいのだけど、
クリエイターは99の道こそ「避けたいルート」である。


最後におねがい。

「よくわからないけれど、心にくるものがあった。なんとなくだけど言いたいことはわかるし、自分もそんな感じの体験をしたことがあるよ」

思ったらいいねを押していただくと、とてもありがたい

PS 続きができました。

続きの話は「お金と気持ち」という視点を通し、
たった1つのやりたいことをやるデメリットについて語っています。
デメリットもあるけれど、対策も書いているから、すぐ読んでくれ。

その続きの続きがこちら。


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せんけん

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