20180523

2018年5月23日水曜日

はれくもり雨

「雨が降る前に、朝、散歩へ行ったら。」

それはいい、と。帽さんを見送り、着替えて、公園へ向かう。今朝はひんやりしている。長袖を着て、上着ももったけれどそれは厚着だった。あたたかいお茶を水筒にいれてふたりでふうふう冷ましながら。のんさんはよくのんだ。

わたしの上着のうえにごろんとして眠たそうにしたので抱っこをして帰ろうとすると、川をみつけてもうひとあそびする。

ようやく家に着くと、ちゃぶ台に出したままののんさんの朝ごはんを食べはじめる。人参と大根を蒸すとそれもぺろりと食べた。

彼女はまだ授乳でねむる。このごろは「すわってのむ」にこだわっている。でもきょうは、とちゅうで「ぐわんして(よこになって)のむ」と言う。このあと食器を洗って、それからしゃぼん玉セットづくりをしよう、あ、ブログも書きたいななんて思いながらわたしもねむっていた。目をさますと、雨が降っていた。

起きた彼女と食器を洗う。ぎゅっとにぎって、泡を出してこする。お米とパンケーキどっちがいいと訊ねると、「パンケーキ」。いっしょに小麦粉たちを計り、混ぜる。カセットコンロにフライパンをのせて、1枚目はひらたくしすぎて、2枚目はぷっくりふくらむ。

晩ごはんをつくっていると、パン粉がかびていた。お肉屋さんで買ったもの、2か月くらい冷蔵庫にいるとかびるということがわかった。生きているものなのだな、と、なんだかほっとしてほんのりうれしくなった。けれどこれではヒレカツが作れないので雨のなか、コンビニへパン粉とごみ袋を買いに行く。のんさんは合羽を着て。パン粉が売っていなかったら食パンをちぎったらいいかと考えていたものの、パン粉は売っていた。片栗粉も小麦粉も。個人商店などが好きだけれどコンビニもすごい。ありがたいと思う。

晩ごはんは、ヒレカツ、かぶの揚げもの、千ぎりきゃべつ、ふろふき大根、ごはん。

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po watanabe

日記 一〇二号室その6

夜ごはんときもちを記録した日記(2018年5月18日月曜日〜)。 ちょっとお茶でも、そんなふうにやって来てもらえたら。 扉も窓も開け放しています。いつでもどうぞ。
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