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note書いててよかったこと シゲタサヤカのサイン本、大量ゲットの巻

noteを書いていてよかった、という事象が突如発生。

朝会社に向かう道すがら、同期から突然のメッセージ。
「書泉でシゲタサヤカのサイン本売ってるよ!」

前に書いたnote読んでくれたらしく、連絡してくれた模様。


フェアやってるの全然気づいてなかったからありがたや。
ランチついでに書泉行ったらまだ在庫ありました。大漁、大漁。


「おいしいぼうし」
おじいさん、これ、なにかしら・・・?っていう帯コメといつもの白目に痴呆的な恐怖を感じてドキドキする

「りょうりをしてはいけないなべ」
鍋としての存在意義を問いかけるタイトル。
ミシェル・フーコーの『これはパイプではない』レベル。
そもそも鍋がゲボ吐いてるようにしか見えなくてシビれる。

「キャベツがたべたいです」
僕はキャベツの千切りが苦手なのに買ってしまった。
ていうか、食べろよ、と思いつつ気になる。

「オニじゃないよ、おにぎりだよ」
オニが虚ろな瞳でおにぎり食ってる・・・
全員米粒を口の周りに6粒つけてるのよ。

子供と一緒に読むの楽しみだー。

自分の好きなことを表明すると、気の合う仲間が集まってくるらしい。とりあえず、読んでくれた人に感謝、スキ押してくれた人に大感謝、あなたのスキが次を書くモチベーションです。サポートはいわゆる投げ銭。noteの会員じゃなくてもできるらしい。そんな奇特な人には超大感謝&幸せを祈ります。