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3つのテーマ

3週目の更新です。

実は、リアルタイムで何を書くか決まっていません。

テーマは何となくあります。

下記3つのどれにするか迷い中です。

「法律で決まってない事は交渉可能」

ルールの守り方、壊し方、作り方とボードゲーム

「人生100年時代ゲーム」

リアル人生ゲームは果たして100年続くのか

「遊びが足りない現代人」

効率、最短、最速から生まれる弊害

迷う

迷うぐらいなら、3つ書けばいいか。

なので、3つ書きます。

「法律で決まってない事は交渉可能」

ワンチャン(ワンチャンス)

取り敢えず、「言ってみる精神」が大切です。

「ルールだから」と言われて、通らなかったとしても、基本的に諦めないようにしています。

ルールは守る、壊す、作るの繰り返しだと思っています。

ボードゲームのルールを作るときも同じです。

考えて作る

みんなで守ってテストプレイ

良くないなら戻す(壊す)

また考える

真面目な人ほどちゃんとルールを考えて守る事が出来ると思います。

ただ、真面目に作って守った分、壊さないようにしてしまうのではないかなと。

真面目な人。

壊す前提で作るのも、アリやで。

勿論、壊す時はタイミングや言動を選ぶ配慮が必要ですし、長い年月をかけて変わらない良さもあるので、何でもかんでも壊せばいいわけではないですけど。


「人生100年時代ゲーム」

100年時代というキラーワードに脅えていました。

これから、一体どうすれば100年生活を送れるのか。

そわそわしながら、考える日々。

それを人生の先輩で、某広告代理店に勤める人に話したら

「お前、そんなに健康で長生きすると何故思う?」

「広告屋が言うことを全部鵜呑みにし過ぎだ、自分の頭と身体と心でちゃんと判断しろ」

そう。

何かあっても全て自己責任なのだ。

真実かどうかは自己判断するべき。

なので、取り敢えず

100年時代というものは、なかったことにする。



日本人なら誰しもが体験したボードゲーム

「人生ゲーム」

50年前に日本で販売開始。

これまで62シリーズ

コラボも合わせると100シリーズ以上

販売数は1400万個

「日本国内」ロングセラーゲーム。

誰がこんなロングセラーになると予測出来たろうか。

シンプルに「面白い」を追求した先にロングセラーが生まれたのだ。

長く続く人生、折角だから面白くしたいよね。

でも、最低限のリスクヘッジもしないとね。

「遊びが足りない現代人」

他人のルールに縛られすぎて、

自分のルールがない、またはルールの範囲が狭すぎる現代人

既存のルールを破壊して楽しいと思うルールを考えてみてはどうか。

それが「遊び」であってほしい。

(遠くを見る目)

まとめ

先々の事より、目の前の事象に意識を傾ける事。

人と会ってる時は、他の人の事を考えず、目の前の人に意識を持つこと。

そうすれば、いつだっていい時代だ。

なんだか、書いてるうちに良くわからなくなってきたけど…

まぁ

いいよね。



締めの音楽動画4/100

ちょっと真面目に書いたら凄く疲れた。

情報と熱量を受け取る読み手も疲れるだろう。

このセラピー動画を見て癒されて欲しい。

https://youtu.be/ACEBZ-KmuQo

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