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誹謗中傷から心を守るために

SNSでの誹謗中傷の問題
オリンピック選手への誹謗中傷のニュースを聞いて哀しい気持ちになりました。

匿名だから言えるひどい内容

有名人でなければ、ここまで炎上するようなことはないかもしれません。

だけどちょっとしたことでも受ける心のダメージは人それぞれ違います、
言葉にした本人はそんなつもりはなくても、相手を傷つけていることがあるのかも……


SNSの問題だけでなく、日常的に頻繁に起こっている「いじめ」や「パワハラ」
心を壊している人が増えています。

昨日読んだこの記事で考えさせられました。

他人から心ない言葉を言われたら、
それは正しいか?
真実か?
誤解では?
知らないだけでは?
ただの誹謗中傷か?、等
相手の発言内容を分析し、傷付く必要があるかどうかを冷静に判断しようと話し合っています


言われた人が傷つく必要がないと線を引く

そうした行動や発言をする人は心が疲れているのかもしれない
そんな風に想う優しい気持ち


1番悪いのは、理不尽な誹謗中傷をする人
だけどその人たちの心を変えるのは出来ないこと

人は変わらない
変えられるのは自分だけ

アドラーの言葉と一緒に頭の中をグルグルしました。


「傷つくに値しない言葉」
そう割り切れば、気持ちが少し楽になるのかもしれません。


誹謗中傷をする人、突然怒鳴る人を減らすことは出来ないかもしれませんが、言われた人のショックは少しやわらぐ気がします。


このような殺伐とした雰囲気はまだまだ続きそうです。

自分の心は自分で守る!
と考えさせられた記事でした。

自分の心を大切にすること
相手の心を大切にすること
どちらも大切♡

心は目に見えないから、
壊れる前に守らないと!


最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡

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