転職して気付いてしまった!

転職後の気づき(食品メーカー▶︎IT企業)を書いてみる。
 
転職して早くも1ヶ月半。
この1ヶ月半で前職の「当たり前」がことごとく崩れていっている。

もちろんいい意味で。

この感覚を忘れないうちに記録しておく。
(この3つが並列ではない気がするけど、強く感じていることをあげています)


1.会社の自分=普段の自分


前職では「会社の顔」を持っている人がほとんどだった。
だから飲みにいって少しでも本当の顔、普段の素を引き出すことに上司も必死…。
(これ、今考えると激しく効率悪いw)
本心を見せないし、何を考えているのかわからない、といった不満もたくさんあった。

転職してからは特に飲みに行かなくても、普段から雑談も気軽にできるし
人からどうみられているかばかりを気にしている人がいない。
会社以外の時間の使い方や家族のことをたくさん話す。
だから楽しそうで、「我慢」がないなというのが、はじめに強烈に感じたこと。

そのままの自分でいることが当たり前の環境を作れている会社は、きっとそう多くない。

最近出会ったサイボウズ式のこの記事はまさにこのことが書かれていた。


2.個人戦ではなくチーム戦


前職では同期で競い合い、2〜3個上の先輩が仕事しないと文句を言う。
自分の仕事を抱え込み、何をしているのか外に出そうとしない。
そんな環境だった。(言い過ぎ?笑)
  
人と競って己を高めようとすることはいいことだと思う。
でもそれって、最終的に誰をみて仕事をしているのだろう。
「THE 社内営業」メールが飛び交い、社内会議は長く、偉い人しか情報を持っていない。
この環境において「顧客視点で営業しなさい」と言われても、そりゃできない。
だってみんな最終的には社内を見てるもん。

今の環境はかなり違う。
 ーメールはチームで1アドレス。
 ーテーンプレートをたくさん用意。
 ータスクをチーム全体で管理。
(ちなみに社内ではメールはほぼ使わずチャットのみ。お客様とのやりとりだけがメール。)

これは全て「個の力を高める」というよりも、
最終的にお客様に出すアウトプットが一番いい形になるように
チームとしてのアウトプットを高い水準で標準化していることに重きを置いている。
  
自分一人が良ければいい、ではなく
自分たちが一番いい結果が出せるよう、みんなで協力する。が自然にできる環境。
これももの凄くステキな環境だと、私は思っている。

*個人戦が好きな人はそういう会社を選べば良くて、そこを否定しているわけではないです。


3.人に属さず「事」に属す


それってドライじゃない?っと感じるかもしれないのだが、いえいえ逆!
チームワーク向上のために欠かせないなと思ったのがこれ。
ほぼ全て「事柄軸」で整理されている。

どんな会社でも仕事をしていると、もちろんいろんな人と関わる。

ここまでは一緒。

でも例えば資料作り…
みんな一生懸命に自分なりに考えて自分の中で一番いい形で完成させる。
まずはデスクトップに保存して〜
どこに入れとくかな〜企業別に年度別に保管がいいかな。

こんな経験ありませんか?前職はなんならみんなデスクトップ。
なんとなく後輩が似た話ししてたなーと思い出して
「ねーねーあの資料送ってくれない?」と電話して
メールでPPTを送ってもらう。

……。

書いていて懐かしくなってきた。
今考えると、このやり方って誰にも優しくない。
誰でも、いつでも、どこでも すぐに取り出せて使える情報になっていない。
とても勿体無い。

「人」基準ではなくて、「事」を中心にしてデータを貯めて行く。
こっちの方がよっぽど人に優しくて、時間も力も有効に使えるな!と強く感じた。

そしてこれのポイントは「誰にでもわかりやすい場所」を作ること。
保管場所も記入項目も、誰がみても同じようにできること。
これって実はそう簡単にできなくて、そもそもこれを目指してもいない会社もまだたくさんある気がする。
うん。気付こう、変えよう!


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まだまだ染まりきっていないうちにまとめておこうと思ったので、まずはここまで。

一番心地よく感じていることは「楽しい!」を正々堂々目指していいこと。


もちろん早く慣れてチームに貢献したいけど、楽しくないことばかりだったら頑張れない。…甘い?かな。

前職は「楽しい!」より「こうあるべき」に押しつぶされていて
ここを覆すパワーがまだまだ足りなかったなと思っている。

自分はどこに「楽しい!」を感じるのか、をしっかり今の自分と会話しながら。
そうすれば自然と貢献できるはず!と信じて、お盆休みボケからまた頑張ろう!

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小野澤恵美

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