ホン・チョンギ（2021）

ネタバレ

ファンタジー過ぎて途中から観るのやめて
最後だけ見た。

ハッピーエンドです。　


キム・ユジョン（少女期：イ・ナムギョン）
ホン・チョンギ役
タン王朝史上初の女性画家。図画署に配属される。陽気な性格。盲目で生まれる。
母親は出産した着後に亡くなり、父親は魔王を封印する儀式の後から精神が崩壊する。
サムシンから魔王の目を託されて視力を回復する。
元画家で精神が崩壊した父親の病気を治す為に頑張って働いている。
ハ・ラムとは運命的な関係にある。
魔王を封印する為に使う絵の絵師となる。


アン・ヒョソプ（少年期：チェ・スンフン）
ハ・ラム役
盲目の占星術師。幼少期の頃、雨乞いの儀式で封印から解かれた魔王が体に宿ってしまった。同時に視力と家族を失った。彼の目からは赤い世界が広がっている。
ホン・チョンギと再会をして、仲間と共に宿している魔王を封印する。

コンミョン
ヤンミョン大君役
タン王朝の第3王子。詩や画を好む穏やかで明るい性格。チョンギに思いを寄せる。
最後まで誠実で優しい。
世子となった後、野心に気が触れた兄と戦争になる。ドラマではそこで終わったが、歴史的には負けて流刑になっている。


クァク・シヤン
チュヒャン大君
タン王朝の第2王子。残虐で絶対的な性格。王位に上がるものなら何の手段も選ばない野心家。
投獄されたが、5年後脱獄、部下と共に本殿へ向かい弟と戦争になる。歴史的には勝って座位を奪っている。


他w