愛するウンドン

チュ・ジンモ→ チ・ウンホ(パク・ヒョンス)役
人気俳優。少年の頃、バイクで通行人少女と接触して怪我をさせてしまう。裁判で少年院送りになるとことろを被害者の少女ウンドンが「お兄ちゃんは悪くない」と庇ってくれた。その後ウンドンと仲良くなるが、孤児になってしまったウンドンは消息を経ってしまう。大学生になりウンドンと再開。2人は恋人同士になるが、ある日約束した場所にウンドンは現れず、また音信不通になってしまう。女優を目指していた彼女を探すために俳優になり、人気が出た時に自伝を出し「俳優を引退して彼女を探す」と言い出した。

キム・サラン→ ソ・ジョンウン(チ・ウンドン)役
作家。両親は無く、おばあちゃんに育てられる。母親を見つけるために有名な女優になるのが夢。おばちゃんも亡くなり施設へ。
大学生のヒョンスと再開して恋人同士になる。その時にヒョンスの子を身籠るが婚約者？のジェホに連れ去られ、交通事故にあい、ジェホは下半身付随。ウンドンは記憶喪失になる。子供は無事に出産し、記憶を無くしたままジェホと結婚をする。

キム・テフン→ チェ・ジェホ
ジョンウンの夫。元プロ野球選手。車椅子生活。ウンドンのことを心から愛していた。他人の子と知りつつ愛していたが、また2人が再開して、ウンドンの記憶も戻りつつあるのを恐れ、また過ちを犯そうとするが失敗。自殺未遂をはかる。息子は聡明で母親の事も父親の事も幼ながらに理解し、ジェホを立ち直させる。ジェホは自分のした事を公で告白する。

パク・ヒョンスの少年期の役をGOT7 のパク・ジニョンが演じている事を知り観た。
観たらウンドンの少女期をGOT7 のjust lightのMVに出ていた女の子だったので、あまり好きな話では無かったが、とりあえず端折って観た。、