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タイムスリップのチョコレート

歯が痛むわたしに、お土産、と
直人くんから、GODIVAのトリュフシリーズを
いただきました。嬉しいやら、なにやら。

虫歯ではないにせよ、やはり、自分の至らなさと歯の痛みでの眠れなさで、ささいなことでも、限界だ、と弱音ばかりでした。
弱音のはけ口が、蓮さんに向くことが多いため、余計に情けなさを感じてしまう、という悪循環。

気づいたら、あずける、待つ…その繰り返し。その日々に、やはり、すぐそばに、キラキラした奇跡を見させられるのでした。

GODIVAは、やっぱり、美味しくて、噛み締めずに味わいました。

箱もトリュフのカタチをしています。
1946年に作られていたトリュフから、2017年ごろのトリュフまで、GODIVAの伝説のトリュフシリーズ、とのこと。毎日1つずつ、食べます。

お昼寝しないで、遊び倒し、クロワッサンを🥐両手に抱えて食べ歩きをしていた蓮さん。
散歩にでたい!と、声をかけられ、ベビーカーに乗りたい!と指をさされ、歩いていたら、寝てしまいました。

なので、わたしは、ニューヨークコーヒーさんにきて、一休み。
ケータイとお財布を忘れたため、笑
一度家にもどってからお店にもどると、
オーナーさんのお父様に、おかえり!どうしたの?笑 と、声をかけられました。
お財布忘れてしまって、笑 と伝えると、笑われていました。そうですよね。笑笑

お店では、迷いに迷って、でも、食べたかったエビとキノコのアヒージョを注文しました。

きょうは、お家も片づいていないけど、
だいぶ気持ちが静かだったので、ささいな声のとおりに。一休み。


これから、少しだけ。好きな学びの時間に、あてたいとおもいます。

きょうは、お椀にフルーツ三杯もお代わりした蓮さん、でした。



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