どうしていいか分からないときほど「好き」という気持ちを選択してゆく。

何を選んでいいのか
分からない・・


どうしていいか
分からなくなった・・


ってときほど


「今、自分がやりたい!」と
思うものを


選択してゆく。


「何を選んでいいのか
分からないから」
こそ。


2019年までは
どちらかと言えば
「未来の自分」に対して


「ワクワクするな〜」
「楽しみだな〜」といった感覚が
強かったかもしれません。


でも
先週、1週間は
特に


自分の居場所、基盤、
所属してゆく場所に対し


自分は、これから
どうしてゆくんだろう?


という不安や葛藤が
見えたかもしれません。


「もう、今まで通りではいられない」


それを感じた人も多いかも
しれません。


でも


葛藤し
どうするべきなんだろう?


という声が
聞こえ始めたということは


現状から変わる❗️


という方向に、確実に
向かい始めたからなんです。


つまり
「答え」は出るんです^ ^


「どうしていいか、
分からなくなった・・」って
思うときってとき。


よくやりがちなのは


「自分の個性を殺す。」


私の持ち味はこれだ!
私といえば、これだ!
これが好きでこれが得意で、、


は、隠して


他人と同化し、
無個性化しようとします。


私も
やろうとしました(^_^;)


例えば


会社を卒業して
個人事業で
イラストの仕事をする!って
決めたとします。


でも、実際
それで生活してゆくってなり
先が見えない状況になると・・


不安だ!と思う気持ちから


じゃあ、どういうイラストなら
需要があるの?


自分の個性を生かして、より
需要のある方を探して


仕事を取っていけるように・・って
したくなるんですね💦


もちろん、
どういうテイストが
「需要がある」のかを
リサーチすること自体は
必要なことなんです^_^


ビジネスとしてやる以上は
自己満足ではいけないので。


でも
自分という個性を隠して


世間の需要に、
ただ合わせていこうとしても
繁栄はしてゆかずに


どこかで宇宙から
ストップをかけられます。


本来の自分に戻れと。


「自分のやりたいこと」。
「これが好きだ!」。


それを表現してゆくとき


最高に、その人の魅力が
発揮されるんです!✨✨🎊


「ツレがウツになりまして」の作者、
細川貂々さんは


漫画を描くことが好きで


そして、何より
細川貂々さんの体験談から
生まれた漫画だからこそ


あんなに
魅力が生かされ
大ヒットするのでしょう^ ^


他の人が
エッセイ漫画を描くのが
好きな訳ではないけど


需要があると思うから・・
で描いても


作者の魅力は
生まれないでしょう。


仕事が無くて生活出来なかったら?
などの「恐れ」からの
選択をしても


それは自分の放つ波動に
組み込まれます。


自分がやりたいこと。
自分の個性。


それを大事にしながら
自己満足ではなく


ビジネスに繋がるように
思考を使ってゆけば
いいでしょう^_^


「どうすべきなのか、分からない」
と思うときほど・・


自分の直感の声に従ってください。


これが好きだ!と思うものに
自分を生かすヒントは
あります^_^


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