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あの女子大生がやっているのはマーケティングだった

ちょっとブログには書きたくない、リアルな体験をともなったタイムリーなトピックを今回はお伝えしようかなと思います。

マーケティングと言えば、ぼくはその道の専門家ではありませんが、自分で大なり小なり商売を始めると避けては通れない道がマーケティングになるわけです。

これっていろんなマーケ本を読むより、自分自身が直接的な体験をした方がより、加速度的に学習できて、なおかつその学習は長期記憶化されやすいんですよね。

当たり前で、自分のゴールが商売のずっとその先にあるとしたら、いま学んでいることはそこに合致してるはずなんで加速度的に学べるわけですよ。

逆に、その商売のためにビジネス系のオンラインサロンに入ったり、コンテンツを浴びてるにもかかわらず、商売の走り出しや結果がイマイチともなわないのは、ゴールがズレてるか、いま取り組んでるタスクが間違ってる可能性が高いんですね。

(まぁ、そもそもビジネスの選定の部分でスベってたら手の施しようがありませんけどね)

そのためには本を読んだり、コンテンツを浴びるより、身体を動かして現場で体験した方が早いんですね。

まぁ、能書きはこれぐらいにして本題に入りましょう。

リアル店舗ビジネスのオープンから学ぶ

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