「モノ」が「コト」を隠してしまう。

「モノが多いことで、コトを隠してしまう」これは「具体性」によって本来の「本質」を見失うという意味だ。

目的や方向性なんかの「コト」があって、それが具体的に変換されて「モノ」になるはずなのに、モノが増えてしまったせいでコトが隠れて見失うことがよくある。

「モノ」に変換する理由は、人に伝えるためだったり、自分の考えを具現化するためだったり、抽象的な想いを感じられやすいかたちにするためには不可欠になる。

しかし変換しているうちに人の気持ちがブレてしまって、コトからずれてくる。

コトをモノに変換するときに、欲がでてしまうのだ。そうしてモノの選別がブレると結果的にどんどんズレたものが増えていく。それを毎日見ているうちに、今度はコトまでがブレてしまう。

頭で思い描いたイメージと、口に出す言葉の関係も同じ。口にだす言葉が感情でぶれていると、その人の思考までもがぶれてしまうのだな。

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畠 健太郎

星の学校|人生のデザイン

僕たちの住んでいるこの星はきっと学校なのでしょう。物事のめぐり逢いを感じながら、学び、発見し、表現することが、生きるということ。ひとりひとりの日常が、この世界をつくっています。

コメント2件

素晴らしい(ФωФ)キランッ✨
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