2022年8月3日、コワーキングスペースを体験するために横浜駅東口にあるアソビル4Fの「横浜ワークスペース」へ。
まずはアソビルへ。

いろいろ遊べるアソビル4Fにエレベータであがると「横浜ワークスペース」。フロントで説明と会員登録を行ってドロップインでの利用で入ります。1時間660円、1日利用2200円。

中に入ると、「デジタルハリウッドSTUDIO横浜デジタルハリウッドSTUDIO横浜デジタルハリウッドSTUDIO横浜デジタルハリウッド STUDIO横浜」と「ワークスペース」に分かれています。そしてワークスペースへ着席。
ドリンクブース’（写真奥）とテレビ会議用の半個室ブース（写真奥右）があります。一旦出るとトイレと自販機がありました。

スペースにある本棚には書籍や無料で借りれるモニタもあります。
マルチディスプレイにもできそうですが、他人から仕事内容がみえるのはまずいかなぁ。ここがコワークの課題かも。

「横浜ワークスペース」にはロッカーもあったので、一旦出てアソビル1Fのレストラン街で食事もできそうです。「もうやんカレー」、いいなぁ。
今回はドロップイン2時間利用で終了。

コロナ対策で当たり前ですがマスク着用必須。
在宅勤務やホテルでのテレワークはマスクをしないで作業ができることが自分の中の最大のメリット。マスクしていると息苦しく、酸欠気味で集中力も続かない感じでしたもの。
そのためマスク着用ではコワーキングスペースの利用はあまりないかも。
ただ、ワーケーションではコワーキングスペース利用も考えないといけないかな。

過去の記事は下記マガジンにあります。

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