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【手帳用】ルーズリーフはやっぱり便利ですね【書き殴り用】

 こんばんは。
 つい先月くらいから文房具熱が再熱し、色々と買い集めています。

 その中で、ロフトで見たマルマンさんの『ルーズリーフ手帳』に興味がわき、わたしも一冊組みたいな、と、ついに今日完成しました。

左が手帳で、右がバレットジャーナル(書き殴り)用です。
どちらもサイズはA5で組んでみました。

 バインダーはコクヨさんのキャンパスを選びました。
 中身は、手帳用にはマルマンさんの月間と週間バーチカルのセット、プラス、少しだけメモ用にコクヨさんのルーズリーフといった感じです。

 書き殴り用にはがっつりコクヨさんのルーズリーフを入れ、項目ごとに分けてインデックスを挟み、すでにめちゃくちゃ書いています。
 それはもうお見せ出来ないようなことを……。

 前に話していたシステム手帳は、完全に創作ノートにすることにしました。
 LIFEさんの無地を挟み、そこに一次創作小説用に思い浮かんだことや、小説用に勉強した内容などを書き込んでいます。

 この紙質が万年筆に最高なんですよねぇ……。
 日本製の紙文具はどれも万年筆の裏写りが少なくて正直どの紙を選んでもあまり困らないのですが、このLIFEさんのノーブルシリーズは神すぎてやめられません。
 実は方眼も買ってあるので、それもシステム手帳には入れてあります。

 書くことが楽しくなるにはまずペンを思い浮かべる方も多いとは思うのですが、紙もとっても重要です。
 お気に入りのペンで書いた時、どんな音がするかな、とか、肌触りはどうかな、とか、紙の匂いはどうかな、とか。
 つい触れたくなるような手帳が出来れば、一日に何度も開くことになるので、書き忘れなどが減る気がします。

 母艦はジブン手帳なので、持ち歩かずに家に置いておきます。
 旅行には持っていくかも?
 普段の持ち歩き用にはほぼ日手帳のweeksを選びました。

 みなさんも素敵な手帳ライフをお送りください!

 今日の良いこと三つ。

☆手帳のラインナップが完成して嬉しい。
☆久しぶりに食べたインスタントの醤油ラーメンが美味しかった。
☆生理期間中なのに肌の調子が良い。

 ではまた!

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