めぐすり

炭水化物とワインとビールとウイスキーとコーヒーと紅茶とパイナップルジュースが好きです。…

めぐすり

炭水化物とワインとビールとウイスキーとコーヒーと紅茶とパイナップルジュースが好きです。いつのまにか、そうとうなおじさんになってしまいました。ノートでは、交流(ネットのみです)が目的です。なので、交流する方のみ、フォローを継続します。

最近の記事

偉そうになる

たとえば、偉い方の近くにいたりすると、なんだか、自分も偉くて選ばれた人みたいに思い込んで、そこまで近くない人に、超偉そうな態度をとってしまう凡人って、居ますね。 虎の威を借る狐

    • おこさまたいおう

      この前、腰と肩が痛いので、某整形に通院したら、その医者が、まるで5才児に話しかけるような感じで、初老の私に、接してきた。 診てもらえたら良いので、とくに反応しなかったが、なんだか困った。 医師であるこの方に、話し方の指導やアドバイスをしてくれる人は居なかったのだなと思ったのです。

      • ほーむらんばー

        昔、5才下の弟に、一口と言ったのでかじらせたら、ガッチリかじられて、引っ張ったら、棒だけが抜けてしまった。 弟は、かじったまま逃亡。

        • みっともない態度

          しったかぶり 店で大声を張り上げる 過去の自慢で知らない人にも威張りだす 値切れないものを値切る 地位が通用しない世界でも、通用させようとする さいしょから見下し 食べ方や飲み方が汚い 特別扱いを求める 居座る

        偉そうになる

          ピカデリーサーカス

          子供の頃、これで30倍というか30枚がでたことが2回ありました。 信じられないほど嬉しかったです。 現在500万円くれるという人が居たとしても、あの30枚の喜びには勝てません。

          ピカデリーサーカス

          兎に角

          人間、会話で、なにかの言葉を言わないと、言葉が続かない場合ってありますよね。 ようするに。 とにかく。 あー それはそうと、 つまり とりあえず まあ、意味もなく、こんな言葉を発する人って居ますよね。 とくに、非難しているわけではなくて、変だけど、人間って、そういうところがありますよねといいたいだけです。

          撤退は難しい

          投資したら下がったので、損切り 車で知らないところを通ったら、わからなくなったので、わかるところまで、戻る 変な薬、変なワクチンで健康を害したので、ストップする 車が路肩に入ってしまったので、ストップして、その後、バックして戻す まあ、人間は本能通りに生きると、自己正当化が常なので、失敗を認めて、戻るということは、かなり難しくて、ほんとうに優秀な人しか、できないところがあります。 「自分のやることに間違いは、ありえない」みたいなバカは、どこにでも居ますけど。

          撤退は難しい

          ラーメンというか食文化

          自分は、喜多方ラーメン系の地域で、育って生きてきたので、ラーメンの麺は平べったい太麺で、ちぢれ麺が、ラーメンの麺だと思って育ってきたのでした。 それが18才で、故郷を離れて、仙台、大宮、江戸川区、水道橋あたりで生活してみると、なんか、ラーメンの麺が、そういう感じでなくて、かなり戸惑って、麺を美味しいと感じることがなかったのでした。 生まれ育ちで、麺の完成が、そういうスタイルで固定されてしまって、他のタイプを受け入れられなくなっていたのでした。 まあ、こういうことって、人

          ラーメンというか食文化

          賛成あるいは反対

          「神様なんかいるわけがない。」 「霊はあるわけがない。死んだら無。」 「Aさんは、大嫌い。」 「この酒は、好きではない。」 まあ、いろんなことを言う人がいますよ。 「めぐすりなんか、サイテーで、文章も写真もヘボ中のヘボ」 そういう発言をされる方もおられるかも。 しかし、そこで事実は、その人が、そういうことを言った、あるいは、書いたということであって、本心からそうなのかはわからないし、発言した時点では、51対49で、そんなことを言っていたけれど、現在は、47対53で、形勢

          賛成あるいは反対

          善悪は別として

          だれというわけではないですが、何かに対しての情熱の持続には、驚かされるものがあります。 たとえば、金への執着。 不動産や、美術品、骨董、異性、車、地位、勝利・・・ そうそう、銘酒もそうでした。 そんなに、それに執着せずとも、いくらでも、心地よく生きられるでしょうに。 いろいろ、問題が起きたとしても、その実現に熱意を持続できるということは、なんか、すごいなあと、感心したり、あきれたりします。

          善悪は別として

          ルールのないゲーム

          ルールがないゲームは、勝者を決めようがない。 言論にも、そういう傾向があって、不毛な言葉に「論破」などというものがあって、みだりに主張する人物は少なくないが、自称の勝者であって、虚言に近いことも多い。

          ルールのないゲーム

          買ったことがない

          サントリーのウイスキー でもビール系はよく買う。 シチズンの時計 SBとグリコのカレー そうそう、宝くじ。

          買ったことがない

          本当の敵は

          敵はサヨクにいる。 それに間違いはなかったです。 しかし、保守を名乗る連中に、さらにひどい敵がいることに、最近、ようやくようやく、気が付きました。

          本当の敵は

          印象

          美人でも、会って少しすぎると、すでにその印象を思い出すことができないような人がいる。 そのいっぽうで、美人とは言い難いけれど、会った後、時間が過ぎても過ぎてもすぎても、印象が残り続けるような人もおられる。

          むかしもいまも

          50年も昔、土曜の夜になるとオートバイを爆走させている連中がいた。 ところが、半世紀後の現在も、そういう連中がいる。 40年くらい昔、「あなたは選ばれました。当選しました」というハガキが来ていました。 今も、そういうメールやメッセージが送られてきます。

          むかしもいまも

          不毛な主張

          ルールがないゲームは、勝者を決めようがない。 言論にも、そういう傾向があって、不毛な言葉に「論破」などというものがあって、みだりに主張する人物は少なくないが、自称の勝者であって、虚言に近いことも多い。

          不毛な主張