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シャンシャン再会の旅|二日目(成都→碧峰峡🐼)

長文です🙇🏻‍♀️
*游客中心=ビジターセンター


成都→雅安

成都南駅

ルームキーを返却し夜明け前ホテルから見える成都南駅に向かって歩く。昨日の喧騒が嘘のように静か。スーツケース転がす音が響く。

駅に入ると外国人なので有人入口に向かう。荷物検査するレーン手前。どうやらパソコントラブルらしい。少し年配の係員👨‍✈️が👓を上下しながら奮闘中。得意そうな若い同僚を呼んだりてんやわんや。私の存在を認識してないのでは?ってくらい放置される😂若者は一通り教え去っていった。係員👨‍✈️は人差し指入力で格闘。なかなか終わらない。時間には余裕あるけど私も焦る。ようやく私の圧を感じたようで相手にしてくれた。私はパスポートとTrip.comで購入したeチケットを提示。係員は👓を上下にしながらパソコン画面と私のパスポートを照合。やっとOKが出た。エスカレーターの方向を指差しスリーと言ってくれた。エスカレーターを使って3番ホームに行きなさいと理解した。

荷物検査を済ましエスカレーターに乗りながら階下を見るとある夫婦が荷物検査に引っかかっているようで男性がペットボトルの液体を飲んで見せてた。私はお茶入り水筒を持っていたけどなにも言われなかった。

📝電車乗車時荷物検査があります。飲み物(液体)には厳しく毒物が入っているかチェックでその場で一口飲むように言われることもあります。

改札が開くのを有人レーンで待つ。改札が開くとみんな一斉にピッピして入場する横をパスポート提示してから入場しみんなに付いていく。高鉄はホームに停車していたのですぐに乗車。

高鉄車内🚄

清潔感あった。私の席は二人がけの通路側(スーツケースあるので通路側だと足横に置けるのでよい)。

既に窓際には20〜30代くらいの女性が座っていた。你好と声かけると少しビックリしてたけど笑顔で応えてくれた。車内は空いていて前の席は誰も座っていない。他人の二人が二人がけに座ってるのもな〜と思ったけどおとなしく乗っていた。同じようなことを考えたであろう人が予約席ではない空いてる席に移動したけどあとで注意されてた。やらなくて良かったと思った😌途中から乗車した通路挟んで隣のおじさんが爪を切り出した。自由だ。

雅安に近づくにつれ雨が降ってきた。隣の女性は降りる間際にレインコートを着た。身軽で手際が良い。

雅安駅→碧峰峡

雅安駅

有人出口でパスポート掲示し改札出る。ポンチョ着ていよいよ出陣だーシャンちゃん待っててね今行くからね🚕💨(8:00前)

タクシー🚕

出口は2階。タクシー乗り場は1階。エレベーターで降りる。順調だったここまでは。ここからが想定外。タクシーが並んでてこちらが選び放題状態を想像していた。客引きをお断りしながら緑のタクシーに乗るんだってシミュレーションしてたのに一台も停まっていない!!だからタクシー乗り場もわからん。

タクシー乗り場を聞き雨の中右往左往。日本で設定してきたタクシー配車アプリを起動させたけど焦りもあってなかなかうまくいかない。ふと前方を見ると高鉄で隣だった女性がいて彼女に向かってタクシーが近づいてきている。そこはタクシー乗り場ではなかったので配車アプリで呼んだのかもしれない。その女性は私に気づき「シャンシャン?」と聞いてきた。嬉しさのあまり「ドゥイドゥイシャンシャンシャンシャン」と私は応える。彼女は「一緒に乗っていこう」と言ってくれる。それが残念😓ホテルに寄り荷物を預けてからになるので付き合わせては申し訳ない。きっと彼女はシャンちゃんの朝食見たくて始発に乗っていたはず。事情を話して自分でなんとかするから行って行ってと言う。彼女は心配してくれて自分のタクシー運転手に乗り場を聞き指さしてくれた。谢谢と言いながら見送る。

📝この女性はあとでシャンシャン邸で再会することになります。北京からシャンシャンに会いに来た人で一日中シャンシャン前にいらっしゃいました。私がパンダやシャンシャングッズを身に着けていれば行き先が同じであることに気づいてくれて1時間ちょっと車内で楽しい会話ができたのに。無言で二人で座っていた時間を惜しむ。推し活するなら推しのものを身につけておくべし!

おかげで乗り場が分かり一人若い男性が立っていたので隣に並んでみた。しかーしそのあと来た男性団体客がわたしたちを抜いてやっと来た何台かのタクシーに乗っていく。これではいつまで経っても乗れない😠私は次に来たタクシーに向かって手を高く上げ体を張ってタクシーを止めた。でも順番的にはそのおとなし目(真っ当そう)の男性に譲るべきかなと思いどうぞと譲る。その男性と運転手は行き先と値段交渉し始めた。そして私の方を向いてなにか言っている。

どうやら「あなたはどこへ行くのか?」と聞いているらしい。「○○ホテルへ寄ってから碧峰峡游客中心」と答えると一緒に乗ってと言う。「60元?」と聞くと「80元」と言う。うーん。仕方ない。ホテル寄ってくれるのだから。それにしてもこの若い男性と一緒に乗るの?すごく不安。若者はさっさと前に乗った。私はもう一度「彼と私は行き先は同じなのか?」って聞くととにかく大丈夫だからスーツケースをトランクに入れて乗ってと言う。言われるがままにして後部座席に乗り込む。乗ってからも不安なので走るタクシー内でその男性に「あなたと私は行き先一緒なのか?」と聞く。運転手と彼は顔を見合わせて心配しなくて良いのにねーみたいなことを話してる(と感じた)。仕方ない。悪い人たちではなさそうだ。タクシー乗れたことの安堵感もあり後部座席でおとなしく雅安の街並みを見ていた。途中で若者は自分の分の料金を払い降りていった。

📝こういう相乗りはよくあることらしい。同じ時間走って料金を複数人からもらえるのだからドライバーにとっても早くタクシー乗りたい乗客にとってもWIN WINでイイ話だ。

そこからは運転手と碧峰峡までドライブ。一人残された私に彼は、「心配しなくて良い、これからイケメンの私があなたを安全にお連れします」と言ってくれた。確かに超イケメン!チラリと見えたスマホの待受はウエディングドレス姿の奥さまとのツーショット写真。新婚さんしら?

彼はぶつかるかぶつからないかの激しい交通量のなか右に左に車線変更(車線があるかは分からないけど)を片手で運転しながら片手でスマホに語りかけたり文字入力したりして翻訳アプリを介して会話してくれる。

私も少し余裕出てきて何気に後ろを見たらなんとトランク開いたままだった😲閉めないで乗ってしまったんだ私。彼に言うと気にしなくて良いよ~みたいなおおらかな返事。本降りの雨なんですけどと思ったけど気にしてなさそう。
※これは後談ですがホテルに帰って新調したスーツケースが泥まみれになっていて愕然とします。雨ざらしで走っていたから😆

ホテルに到着。彼がトランクからスーツケース降ろしてフロントまで運んでくれた。そして車内で話した私の事情(今日宿泊予定で荷物だけ預けたい)をすべてフロント女性に話してくれた。私は隣で頷くのみ。ありがたかった。そしてまたタクシーに乗りいよいよ碧峰峡目指して走ることに。

道中シャンシャンの話をした。シャンシャンに会いに行く日本人を乗せたのは私が初めてとのこと。シャンシャンについて私はプレゼン始めた。そして「シャンシャンはとても美人さんです」と言ったら翻訳アプリが「あなたはとても美しいです」と話し始めた。違う!“あなた”ではなくって“香香”と慌てたけど彼は照れながらこう返してくれた。「日本人を乗せたことはあるけどみんな礼儀正しくていい人だ」。きっと「あなたは心が美しい人」って解釈してくれたのかな😊

私の服装を見た彼は今日は寒くなるからその服装だと寒い。もっと厚着したほうが良いよって言ってくれた。

彼は帰りも迎えに来ようか?と聞いてくれた。タクシー事情の厳しさが身にしみたばかりなので本当に嬉しかった。けど初日なのでシャンシャンのところに何時までいるか分からないと言ったらそれっきりこの話は終わった。

そしてようやく游客中心へ到着。タクシーはAlipayにて80元(後日請求1,686円也)。楽しんできて!と声かけてもらい谢谢再见と下車。降りると私がタクシーを降りるのをじーーーっと待っていたおばあちゃんがいた。レインコートを売るために立っているようだ。私は自転車用の前が長くて後ろが短いポンチョを着ていたので「あなたのは変だ。前が長いけど良いのか?」みたいに心配してくれてる。心配してくれてありがとう大丈夫と伝えてチケット売り場への階段を上った。

游客中心(ビジターセンター)
ここでチケット(100元)購入

游客中心→シャンシャン邸

チケット購入→基地

シャンシャンを連呼してチケット購入。そして右方向へ歩き観光バス乗り場へ。チケットにあるQRコードをピッとしてバスに乗り込む。既に満席近かったので私が乗ると直ぐに発車した。くねくねと山中を進むバス🚎そしてついにあの三角屋根の入口が🤩

基地入口
映っている後ろ姿の皆さんは同じバスの乗客

基地内のバス

一刻も早くシャンシャン邸まで行くには基地内のバスに乗るしかない。バスに乗るにはチケット購入必要(20元)。ここで問題が。Wechatpay のQRコードをスキャンして支払うパターンだった。自分のQRコード表示方法は知っていたけどスキャン方法は知らなかった。どうやってもスキャンする画面が出てこない。窓口の中には基地のスタッフが複数人いるのにみんなスマホのゲームに夢中で相手にしてくれない。次々くるお客さんは難なくチケット購入しバスに乗り込んでいく。困り果てていると中国人の女性が助けてくれた。おかげでやっとチケット購入できた。

📝助けてくれた中国人の女性とはそれからシャンシャン邸で再会します。素敵な方でした☺️

バスに乗ろうとしたとき車内から聞こえてきた日本語にショックを受ける。「フォローしてあげれば良かったのにハッハハー~」私が困っているのを見ながら素通りしそれをネタにしていた日本人か日本語が分かる外国人がいたとは😡でも雰囲気からしてパンダLoverではなかった。パンダ愛などない観光客でしょう。結局満席で私は乗れずそんな彼らのバスを見送る。次のバスが既にスタンバっていたので“シャンシャン”と言うと私一人なのに直ぐに出発してくれた。シャンシャン邸前まで貸し切りバスで直行🚌💨結果的にAll Right☺️

シャンシャンと再会

バスを降りてシャン邸を見ると15人前後の人がお庭に向かってカメラを向けていた。ということは!!シャンちゃんがそこにいるのね😍小走りで向かいみなさんの背後からそっとシャンちゃんに再会(9:40頃)😍

ピン外れうすぼんやりしてますが碧峰峡での記念すべきファーストシャンちゃん😍
櫓の下で寝たり起きたりマッタリ中だったようです。

一日雨予報でしたがこのあと雨がやみました👏

※シャンちゃんの写真は別にまとめます

日本人との出会い

シャンちゃんが寝返ったり少し起きたりを繰り返している間は聞こえてくるのはシャッター音と“かわいい”の漏れ声くらい。みなさん集中モード。シャンちゃんが寝て動きがなくなるとみなさんカメラを下げ一息つく。そのタイミングで日本人の皆さんにご挨拶。「昨日成都に着いて今到着しました~」よく来たね~すごいよ~と労ってくださってホッとしたし嬉しかった。一人で来られてる皆さん和気あいあいされていたので最初グループなのかと思っていたらここで知り合ったと。日々来ては去りと人の流動がありその日帰られる方もいれば私のように来る人もいる。仲良しグループで訪れている方もいました。シャンちゃんのご縁でステキな方々に出会えたこと。シャンちゃんに感謝です☺

そしてシャンちゃんに日本から会いにくるファンが絶えないことに安堵しました。シャンちゃんには心強い見守り隊が常にいてくれている。シャンちゃん嬉しいねー🤗


この日ご一緒できた方々です。全員ではありませんがご紹介させていただきます。パンダ愛溢れるみなさんでした。大変お世話になりました。

今回の旅の様子も美しい写真とともに載せられています😊

もはやこの長文旅記録よりもみなさんのSNSをオススメしたい🤣

X
あこぱぱん https://x.com/happyakopanda?t=uTPB1B8-1KGVLxlP8djBeg&s=09

Yukikoko https://x.com/arachan1120?t=e36lGlGnjiEt4hQzq6w_Ug&s=09

Instagram
apollo1017moon

yukikoko1120

1to2to345


中国人との出会い

この日は中国人とのステキな出会いもありました。

①高鉄でお隣だった北京からいらした女性。シャンシャンに会いに北京からですよ。嬉しいではありませんか。もっとお話したかった。というかお話できる時間はたっぷりあったのに。

②基地内バスチケット売り場で助けてくださった女性。シャンちゃん邸で再会。ご自分が撮られたパンダをみんなに配ってくださいました。どの写真のパンダもかわいく写真が美しかったです。

私がいただいた2枚

③とても流暢な日本語を話される若いパパと小さな息子さん。上野にいらしたこともありコロナがなければ今頃は日本に住んでいたはずと。その日はボランティアでシャンシャンが食べるパンダ団子を作りにきたと。とてもステキな父子でした。たくさん愛情こめてお団子作ってねと息子ちゃんにお願いしました🤗

④シャン邸を守ってくださっている?警備員さん😆シャン邸で一番長く共に時を過ごした中国人🤭みんなの背後からスマホでシャンを撮ったり写真を嬉しそうに見たりしていて親近感わいた。仕事とはいえずっー〜とシャンちゃんを見ていられる一番羨ましい人でもある。

⑤飼育員さん。特定できてしまうだけに多くは語りません。飼育が本業であってギャラリーの相手をさせ余計な負担をかけさせたくない。給餌やお掃除されるためにシャン邸の前を通られときご挨拶する程度。挨拶ワードがほぼ苹果?と谢谢だったけど🤣
👄苹果🍎 Píngguǒ

📝飼育員さんには感謝しかありません。ツンデレお嬢何度呼んでも山から降りてこないお嬢竹の選り好みが激しく🥕には知らん顔のお嬢かと思えば超繊細さん。そんなコのお世話。カメラ構えるギャラリーの前で一挙手一投足を見られながらの食事セットやお掃除。静かに人の目を気にせず作業されたいでしょうに。蘭蘭さんやご担当の飼育員さんのお姿が見えると心のなかで何度もお礼を言いシャンちゃんのことをよろしくおねがいしますと頭下げてました。

タクシーと宿

タクシー手配🚕

帰りのタクシーどうしようと思っていたら救世主が!そのお方はAkoさん✨ AkoさんはWechat で直接ドライバーとやり取りされているとのこと。そして私の手配もしてくださった😭Akoさんはその日がラスト日だったので、私とそのドライバーが直接連絡できるようにWechatつなげてもくださった。これで私はタクシー手配の悩みから一気に開放された✨

📣Akoさんはシャンシャンに会いに行かれるとき日本から連絡予約されているとのこと。そしてお困りならご紹介しますと言われています。雅安にてタクシーヘルプ要の方はXのDM📨でAkoさんへ。Akoさんありがとうございます🙇🏻‍♀️

Akoさん
https://x.com/happyakopanda?t=uTPB1B8-1KGVLxlP8djBeg&s=09

宿泊場所

みなさん基地周辺に宿泊。これ。私がギリギリまで悩んだ案件。宿を雅安市内にするか基地周辺にするか。市内ホテルだと往復タクシー代と時間が負担になる。じゃぁメリットは?市内観光しない、外食しない、シャンシャンに会うことに集中!そんな私には市内ホテルのメリットはなかったかな。失敗😣

最初はわからないからそんなものよとみんな慰めてくださる。帰りは自宅に帰るように「じゃぁまた」「夕食のメニューはなんだろー」と颯爽と帰られるのを横目に一人山を降りていく寂しさよ。みんなが宿着いてゆっくりしている頃タクシー手配であたふたする可能性もあったわけで🥲

📝基地周辺と言っても游客中心内と外の2パターンある(行くまで何度地図みてもわからなかったこと)。朝最短時間でシャン邸に行くには内側の宿が良い。外だと朝8時半に開く游客中心窓口でチケット購入→ある程度人が乗らないと発車しないバスに乗り基地に到着なので時差は大きい。内側の宿に宿泊されている方の話だとオーナーが朝早くチケットを購入してきてくれるそうだ(宿によるかも)。この差はシャンシャンの朝食が見られるかを左右する日もある。
H○Sツアーで使われているホテルは游客中心に隣接していますが外扱いになるようです。ツアーについては分かりませんが個人で宿泊されている方は朝チケット購入→観光バス→基地でした。

シャンシャン邸→ホテル

シャンシャン邸→游客中心

シャンシャンの16時頃からのお食事タイムが終わりお山にお戻りになるのをまた明日ね👋と見送りシャン邸入口付近にちょうど停まっていた基地バスに乗り込む。まずはこのバスで基地入口(=出口)まで向かう。

朝と違いお天気良かったのでもう一枚📷
基地を出て外から撮ってます

基地を出ると游客中心内側に宿泊の方とはさよなら。游客中心外側に宿泊の方とバス乗り場へ。バスは満員になると発車💨

游客中心

バスを降りお土産屋さんの客引きにひきよせられたりお断りしながらタクシー待ち合わせ場所へ。約束の17時まで少し余裕があったので写真を撮る。

ビジターセンター
游客中心を背に見える景色

タクシー→ホテル

タクシーは約束通り到着。Wechatにて行き先も伝えてあるので乗るだけ。碧峰峡というだけのことあるなーなんて呑気に外を見ていて写真撮るのを忘れてた。かなり山を降りてから撮ったので碧峰峡!!!って感じはしないけど。

🐼はこんな急斜面を登り降りするんだなぁ
 🐼がうつってた

タクシーは市内に入りホテル到着。明日は8時にタクシー予約🚕
*ホテル⇄游客中心までは60元💸

📝実はタクシー事情もあったのでバス移動も選択肢にあり市内ホテルはバス停近くにしていました。バスも1時間に1本など難はありますが安くて待てば確実に乗れるようです。

ホテル

チェックインしながらフロントの女性とシャンシャンに会ってきたことなど話す。デポジット(100元)をAlipayで支払う。

このホテルには二泊したのに一枚も写真を撮ってなかった🥲新しくはないけど清潔感はあった。窓が開いてた。窓を閉めようしたけど硬くて外れそうで怖くて結局二日閉めずに過ごした。そのせいか外の賑やかな音が夜遅くまで聞こえてきた。市内中心だけあってずっとなにか曲が流れているし犬がずっと吠えている。日付が変わる頃さっきまでの賑やかさが嘘のように静寂。そしてコケコッコー🐔とワンワン🐕で目が冷めた。まだ外は暗い。

観光らしいことはしない旅だったけど部屋に居ながらにして中国の街中にいるんだなぁ~と感じられた。悪くはなかった。居心地よく感じられる街の賑わいだった。

📝実はホテル裏はあの雅安廊橋でした。少し散歩すれば見れたのにすっかり忘れてました。とてもステキな橋なのに🥲

明日は一日中シャンシャンに会えるし他のパンダさんにもたくさん会うんだ♪

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