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ScanSnapからバレンタインのお菓子がきたので、あとで食べるためにスキャンした

PFU様から、毎年恒例のバレンタインのお菓子が届きました。いつも本当にありがとうございます。今年はクッキー!

ScanSnapとHappy Hacking Keyboardのクッキーです。ありがたい、ありがたい。

で、わかってますって。

なにを期待されているかなんて。仮にもプレミアムアンバサダーですよ?

ScanSnap iX1500 ですから、クッキーのためにプロファイルボタンを専用で作成します。ちゃんと両面、カラーですよ。

設定をmacOSのScanSnap Homeの方から行って、保存すると...。

WiFi経由で本体にボタンが一瞬で反映されました。

セッティングも完了。いけます!

ポチっ!

...。

...なにも起きない。

...。

そりゃそうか。

やはり立体物や、厚みがあるものには ScanSnap SV600 じゃなければ駄目ということでした!

PFU様、ありがとうございました!


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