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【情Ⅰ】ユニバーサルデザインとアクセシビリティ

メディアリテラシーは情報を受信する側だけでなく、発信する側にも求められる能力である。○か✕か。

ユニバーサルデザインは、障がい者や高齢者などが生活していく上での障壁を取り除くことが主な目的である。○か✕か。

マウスポインタやボタンの表示を変化させるとユーザが混乱するため、これらの表示は一定であるべきである。○か✕か。

「文字サイズを大きくする」「配色を変更する」「テキストを読み上げる」などの機能はWebページの作成者が準備するべきである。○か✕か。

文字を読みやすくするには、背景色と文字の色で、色相、明度、彩度のうち少なくとも1つの差が大きくなるようにする。○か✕か。

Webページで画像を提供する際には、画像が何を示しているかがわかる代替テキストを付け加えておくとアクセシビリティが向上する。○か✕か。

閲覧者の使っている端末によって表示が変わらないように、Webページは文章も含めて画像化するほうがよい。○か✕か。

HTMLにおいて、文字を大きくして強調したいときは<h1>タグを使うとよい。○か✕か。

キーボードでの操作が不慣れな人がいるため、Webページはマウス以外では操作できないようにするべきである。○か✕か。

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