皆さん、三元九運論ってご存知ですか？
人類の歴史を180年ごとに区切り、それをさらに20年ごとに第一運から第九運に分けたものです。

なんと明日(2024年2月4日)から私たち人類の歴史が、その三元九運論でいう最後の20年間、「第九運」に突入するんです！

第九運は2044年まで続きますが、この20年の間に、次の新時代にバトンタッチするための大きな出来事が何か起こるとされています。
私たちはまさに時代の節目に立たされている！

ではこの20年間に一体何が起こるのか？

ここからは私の勝手な推測ですがそれは……

宇宙人とのオープンコンタクトが起こると思います！

突拍子もない話に聞こえる方もいると思いますが、最近は米軍がUFO(実際はUAP)の存在を認めたり、アメリカで宇宙人の目撃事件が起きたり、メキシコ議会で宇宙人のミイラが公開されたりと、徐々に宇宙に関する情報を公開する動きが出ていますよね。
本物かどうかは別にして、これは人類を少しずつ宇宙人の存在に慣れさせるためのディスクロージャー(情報開示）の一環ではないかと私は思います！

「宇宙人なんていないよ」と思う方。
この宇宙にどれだけの星があると思いますか？

私たちの住む太陽系が属する天の川銀河の中には2000億個の星があるとされています。そしてその2000億個の星が集まった銀河が宇宙には1000億個以上あるんですよ。
これだけ星があれば、宇宙のどこかには私たちのような生命体がいても全然おかしくありません。

私はこれまでの人生で、持病であるトゥレット症候群に悩まされ続けてきました。特に周りの人間からの差別や偏見、いじめに苦しんできました。

私はこう思います。

オープンコンタクトが起きれば、世界から差別や偏見は無くなると。

宇宙には様々な種族がいます。人間のような見た目の者もいれば、全く人間の見た目とはかけ離れた存在もいます。

宇宙から様々な見た目や文化の宇宙存在が地球にランディング(上陸）すれば、我々は同じ地球という星の中でお互いに争いをしている暇はなくなります。

これは宇宙人に地球を侵略されるという意味ではなく、オープンコンタクトによって私たちの価値観や世界観は大幅に拡張され、人類の波動が上がり、同じ地球人同士での争いがバカらしく思えてくるという意味です。

オープンコンタクトを起こすために今の私たちにできることは「波動を上げること」、そして「真実の拡散と共有」です。

影の政府が過去に、そして現在も世界に対して何をしているか、気づいている人は今や世界に多くいます。
影の政府は崩壊寸前です。私たちが明るい未来を意識すれば、それに見合った波動の未来を引き寄せる事ができます。

今年は正月早々震災や事故が立て続けに起こり、波動を上げるどころではない方も多くいるのは十分理解しています。

ですが、だからといって被災地以外の地域に住んでいる人たちまで不幸になる必要はないです。むしろ明るく振る舞う事が被災地の方たちに希望を与えると私は思います。

被災地の方たちを助ける側の人が明るく健康で元気でいれば、ボランティア活動もできるし被災地の人たちの不満や苦しみを受け止めることもできます。

そうやって助け合いをしていく事が、この先の新時代における私たちの生き方だと思います。

今までは、他人から奪うことで権力者たちが私腹を肥やし、貧しい人たちが苦しんできた時代でした。
ですが、もうすぐその時代は終わります。

オープンコンタクトさえ起これば、〇〇人とか〇〇出身という考え方が無くなり、皆同じ地球で生まれた宇宙人という感じになります。
そうすれば誰かを見下したり、肌の色や文化の違いでお互いを傷つけ合うことは無くなります。

何故なら、宇宙人や彼らの持つテクノロジーは私たちの想像をはるかに超えているからです！まさにぶっ飛んでいます！

私はすでにワクワクしています。早く宇宙人の友達を作りたいと思ってます笑
そしていつか影の政府が倒れ、隠されてきた宇宙のテクノロジーが地球に広まったら、私は宇宙船に乗って宇宙の色んな惑星を旅したいです！

第九運からは、そんな明るい未来が来ると信じています。私たちが本気で明るい未来を信じれば、必ずそんな未来を実際に引き寄せる事ができます。
私たちの意識が世界を変えるのです。これは量子力学の世界で実際に証明されています。

新時代まであと一歩です。

ここまで読んでくださりありがとうございました！
皆で未来を掴み取りましょう！