見出し画像

私流、みかんの楽しみかた

せたがや作文教室さんの記事を読まさせていただきまして、改めて自分のみかんの皮のむき方を思い返してみました。

概ね、ずっちーさんと同じむき方でしたが

私のむき方も書いておきます。

まずは、皮をもみ、もみ、もみ、もみしちゃいますよ〜、片方の手でみかんを持ち、片方の手でもみもみです。

なぜ、もみもみするかと言いますと、もんだほうが甘くなると聞いたからです。

もみ込みが終了しましたら、へたのないほうに、右手の親指を突っ込みます。

つぎに、その親指を使い、皮を下まで剥いて行きます。

全部向けましたら

それから、大きな口を開けて、パクリパクリです。

優しく、歯を使って一房ずつ外して食べていきます。あまり歯を立てすぎますと、袋の汁が出じゃうので、いかに出さないで口の中まで運べるかを目指しています。

使うのは主に、右手親指と口のみです。
あまり、手(爪の中)にみかんの白い筋が入り込むのが好きではありません。

小ぶりのみかんでしたら、まるごと、お口に含んだいただくことができます。

これは、noteのここの場所だけの秘密ですよ。

外出先では、きちんと、お上品に、皮をむき、一房、一房、はがし、白い筋を丁寧にとって食べています。

気が向いた時は、房の皮をひっくり返して、実だけいただき、皮を残すなんてこともしています。

そろそろ、みかんの季節も終わりですかね?

私の近所のお店は皮の固いタイプの柑橘系🍊に変わってきています。

やはり、包丁などを使わずに、自分の手を使っていただけるみかんは、横着物の私には嬉しいです!



この記事が参加している募集

私の作品紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?