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極めて有害なハイリスクロットは4% 悪魔が徐々に正体を現すアセンション移行期

だんだんと明らかになるコロナワクチンの正体。

東京理科大、名誉教授村上康文さんによりますと、極めて有害なロットは4%だったことがデンマークの論文で明らかになったといいます。

横軸 ➡︎ 接種回数
縦軸 ➡︎ 副反応

青の塊が、接種回数が少ないにも関わらず有害な被害がでているもので、こちらが4%でした。


黄色の塊は、ほぼ有害事象がないもので、全体の32%だということです。

そして教授は、この様にも仰っていますよ。


もともと動物実験で生き延びた動物がいない全く治験の終わっていないものを…

緊急事態という名目で進めて来ましたから、間違いなんて分かっていてやっているのが厚生労働省です。

彼らは、これまでも何度も何度も形を変えて行っていただけ。。。

だから、彼らエリート層は誰も打っていないのです💢


もう彼らがどんな人たちなのか?
私たちの政府はなんのために存在している組織なのか?
周りにはどれほど無責任な医師が多いのか?

全て自分で認識して自らをプロテクトしていくしかありません。

彼らは、あらゆる方向から私たちに気づかれないように様々な攻撃を仕掛けています。


この方もだんだんと正体が
暴かれつつありますね。


武道の練習で怪我をしたとお話なさっているようですが、騙されてはいけません💦

なぜなら私たちはこんなポーズはしないのですよ!


キツネのポーズはこちらに先日記したばかり、、、



ファイザーに関するデンマークの論文についてはこちらからお話が聞けます。


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