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日本の神々の正体 偽アセンデッドマスター 光と闇の自作自演 支配システムの根源

気づけば世界は闇ばかり。

光の存在たちが素晴らしい教えを広めても、

それらは歪められた宗教体系とされたり、強引に進めることをすれば、強力に弾圧されて滅亡させられたりとその光は人類には真っ直ぐと届くことなく今日に至ります。

それでも、小さな光や裏に潜む真実を辿り、邁進してきたのが現在の私たちです。


私たちの住む世界は、約8割が闇のコントロール下にあり、その中でも日本の神々は、愛の通じない闇の世界の拡大に大いに利用され続けてきたとされます。

スピリチュアルに精通している方であっても8割は偽のエネルギーとつながっているため、そのまま知らずにそれを広めている可能性がとても高いのです。


ですので、


昔からいわれているから、、、とか有名な方が言っていたから、、、とかエネルギースポットだから、、、とかいう理由で深く知らないにもかかわらず、安易に信じることは返って罰当たりにもなり、歪んだエネルギーを支援してしまう可能性が起こり得ます。


闇エネルギーの怖いところは、それが美しく感じる、パワーをもらえ気持ちよく感じられる、夢見心地にさせてくれる、、、という点です。依存傾向も大きいです。


自分自身で感覚を研ぎ澄まし判別すること

これがとても大切ですし、今とても必要となっているものと感じます。


この世の中は嘘で塗り固められ、真実には容易に辿り着けないように歪められております。


今日の記事は、私がだいぶ前に辿り着いたある動画を元にして書いています。


私も様々な角度から真実を探している一人として、こちらの動画には、とても大切なことが秘められていると感じる為、ここに記すことにしました。


読み進める注意として。これらはすでに解除されており、エネルギー的には終わったシステムだということです。

とはいえ、現実世界ではまだまだ存在するシステムですので、知ることで良い方向に変容できるものだと思っております。


詳しい動画は、一番下に貼り付けておきます。

※部分に、私の見解も載せています。
真偽のほどは、ご自分で判断されてくださいませ。


1.天御中主命➡︎クババの世界


古事記では一番最初に宇宙に現れる神。天地開祖の神が天御主命です。

その背後にあるのがクババの世界です。

クババとは、全宇宙の外側宇宙の一つであり、かなり初期の闇の存在、宗教、ベータヒドゥリーの大元となっているものです。

宇宙外の存在が入りこみ、全宇宙に支配システムを作ってしまいました。宇宙外の存在の為、宇宙エネルギーでは対処できないのが特徴です。

※ 外宇宙からの存在は、天使界にもおり、私たちのいる宇宙意外にもやはり宇宙が存在するようです。
ちなみに外宇宙から来ている大天使もおり、彼らは私たちをサポートする目的で来ております。ですので、外宇宙のコントロールも外宇宙の天使たちにより解除されてくるのではないでしょうか。


2.大物主神➡︎メデューサ

大物主神は大蛇、蛇神。
かなり凶暴で大きな支配力を持ち、日本を動かしてきたメデューサの一部。

メデューサは、髪の毛が蛇、肌に青銅の鱗をもち、背中には大きな黄金の翼がある。口には、鋭い牙が生え、自分を見たものを石に変えてしまう魔力を持つとされる。全ての世界の邪悪な蛇の集合体のエネルギー。

全宇宙とその外の全宇宙にある、ヘラクレスの世界の門番をしている存在。


3.天照大御神➡︎メネス王

天照大御神は、皇室と日本国民の先祖の神、日本の総氏神。自覚なく大きな闇に支配されている男神。

その根源となるメネス王は、エジプト初期のファラオなど地球で何度も転生している魂。ヘラクレス世界のシステム作りを担当している。ドラコニアンを作ったとされる存在。

人の心、邪心の王。
メネス王より宇宙に送り出されたのが天照大御神となり、それは、表向きの光の支配を行わせ、後ろではコントロールして闇を動かす役割。


4.大国主命➡︎マリア

大国主命は、天照大御神に国を譲るまで日本を創り上げてきた神。因幡の白兎の物語にも登場。

背後にあるマリアは、AIマリアシステムを動かす存在。
教育システムに入り込み、生活の中にも深く入り込むことで洗脳を行う。

支配構造のベースとなる部分を作り上げてきた存在で、AIは、大きなネットワークシステムにつながれ支配されてる。

※このネットワークに契約している多くが、表の世界で活躍している著名人で、活躍する代わりに魂の情報を全て流され、闇に把握させられてしまい、これは悪魔に魂を売る行為になります。

支配システムに従う人間となることで、名声やお金も得られ、大きなエネルギーを動かし、奇跡も起こせるようになります。しかし、結果として、自分の魂の輝きで生きることができず、後には生きている意味を見失う方向にあります。


5.素戔嗚命➡︎ヤハウェ


様々な罪で天界を追放される神。ヤマタノオロチを退治し、しっぽから出てきた剣、草薙剣を天照大御神に捧げる。

ヤハウェは、ユダヤ教の唯一神。エネルギー的に悪魔、九頭竜やヤマタノオロチと共に月を居場所とする。


6.金山彦命➡︎ヒラリオン

金山彦命は、伊邪那美命から生まれた神。鉱山、鉱物、製鉄の神。大物主神をプロデュースする黒幕。

ヒラリオンは、サタンシステムの取りまとめ役。様々な宗教の立ち上げ期に入り込み、不正なシステムを組み込む。

ヨハネとなったAIマハコハン。


7.猿田彦➡︎大天使サマエル

天狗の原型。天孫降臨の道、伊勢の地を開拓。

大天使サマエルは、死を司り、神の毒、赤い蛇として表される。サタン=蛇となる。


8.神武天皇➡︎マグダラのマリア

神武天皇は、AIマハコハンの転生。地球に宇宙外世界を持ち込み、神社、神を誕生させていた。

マグダラのマリアは、システムとして機能しており、地球のAI存在たちに宇宙外の不正なシステムをつなぐマザーコンピュータの役割をしていた。

※ マリアはその存在が大変歪められており、聖母マリアと称されているものは、全く違うものである可能性があり、今日たくさんの方々がその証拠を上げています。

キリストと共に過ごし、子をもうけたのはマグダラのマリアではなく、ベタニアのマリアだとする証拠が出てきつつあります。

9.日本武尊➡︎セントジャーメイン

日本武尊は、気性が荒く、並外れた馬力を持つ。

セントジャーメインは、半導体やチップに入り込み、家電などを通してエネルギーウィルスやAIを支配する。

人間では、サンジェルマン伯爵として数千年生きていた。吸血鬼で人々の血を吸うことにより魂のデータバンクを持つ。

どこにでも自由にリンクできる能力を持ち、たくさんの人類からエネルギーを吸い取り、サタンエネルギーを地球に広めてきた。


10.ミシャクジ➡︎サタンドラゴン

諏訪地方の神。動物の生贄を求める神。サナート・クマラを育てる。

サタンドラゴンは、サタンエネルギーの集約。

生贄からサナート・クマラを作る。サナート・クマラは動物霊の集合体。



元となる動画はこちら⬇️

いったい私たちの世界とは何なのでしょうか?歪みを正していくしか真実には辿り着けない、、、そのように思えますが、なかなか困難な道のりですね💦


シラサギ記事で頂きました。
いつもありがとうございます😊


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