りさまによん

反面教師。なんでもプラス転換!『より良い』を求めての日々。

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最近の記事

笑いとユーモアと失敗と

出来ていたのに、出来なくなっていた事があった。 日々の中で、生きていく上でとても大切なことなのに。 出来なくなっていた事にも気付かず、すっかり忘れてしまっていた。 10年前にもがきながら必死に過ごした日々で、身につけた、とても大切な事。 それを不意に、でもあるべきタイミングで、思い出させてもらった。 「失敗はいつかの笑いのネタになる」失敗の分だけ笑いのネタがある この失敗でいつか人を笑わせてみせよう いいや、これで誰かを笑わせられるなら 失敗も不満もいっぱいある。 だ

    • 三十路の役割

      ピチピチ期を過ぎて「若いから」が着実に通用しなくなってきた今、私の役割はなんだろうと考える。 もちろん現役として自分でバリバリやって、更に自分を高めていく必要もあるし、その時期でもある。 でも次の世代へのバトンタッチに向けた準備というか、次を育てる為の手助けというか、サポートやフォローもしていくべきかな。とも思っている。 やる気や熱意をもって頑張ってる、頑張ろとしている若者を応援したいと純粋に思う。 もがきながらも前向きに進もうとする彼らの姿は、過去の自分とも重なるから

      • 弱さを見せられるという強み

        「あたなにとっての最大の武器は?」 って聞かれたら、なんて答えますか? 自分の強みってなんだと思いますか? 私の強みってなんだろー?ってなんか急に思って、勝手に考えて(笑) 出た答えは、自分一人じゃ抱え込み切れなくなった時に、素直に周り(の信頼できる人)に「助けてください」と言えることかなと思いました。 人に弱みを見せたり、 「出来ません」なんて言うこと… 恥ずかしいと思ったり、つい強がったり、 格好付けたくなったり… しちゃいますよね! とゆーか、それが普通です

        • やりたい!ではなく、やっておきたい!だった。スカイダイビング(の詳細)

          前回書かせてもらった 『高い所苦手なのにスカイダイビングした話』ですが、サクッと書くつもりが、、 思ったより長くなり途中から疲れて、 なんだか雑化したので。。 もう少しだけ追加で書くことにしました。 (相変わらずの勝手な自己判断です。笑) 当日は一番早い回を予約し、 朝の7時くらいに乗り合いの車が ホテルまで迎えに来てくれました。 そこから2時間くらいずーっと乗車。 あまり記憶がないので、 多分寝て過ごしたのだと思われます。 到着してからは パソコンで注意事項などを読

        笑いとユーモアと失敗と

          高い所苦手なのにスカイダイビングをやってみた話

          はじめまして。 いきなりですが、私は高い所が苦手。 どれくらい苦手かというと… 吊り橋で好きな人と一緒に渡っても “吊り橋効果”をガチで狙えないくらい。 そんなあざとさをかます余裕なんかゼロで、 常に手でロープを握りしめながら ゆっくりゆっくり進んで、 わざと橋を揺らす好きな人に対してガチで 「やめて!」と怒りながら半泣きする。。 それくらいに苦手です。 (ん?分かりにくい?) そんな私がなんで 『スカイダイビング』なんてしたのか? とゆーか、そもそもなんで 『高

          高い所苦手なのにスカイダイビングをやってみた話