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松ちゃんの自己紹介

はじめに

 はじめまして。
勝野ゼミ2期生の「松ちゃん」だ。
今日は自己紹介をテーマに書きたい。
これから、この名前で色々なものを書く予定だから、どのような人物なのか知ってもらえると嬉しい。
今回の内容は、パーソナルデータとか好きなこととか、大学に入った経緯みたいな話だから、気負いせずにゆる〜く読んでほしい。

自己紹介

 生まれは東京都杉並区の「西荻窪」、現在は練馬区在住だ。
10月4日生まれの天秤座で、血液型はB型。
利き手は左利き。(だけど、改札を通る時とか料理・スポーツは右手の方がやりやすい。)

 高校時代は外国語学科で英語とフランス語を専攻していた。
週10単位ほどは外国語で、数Ⅰまでしか無かった笑。
スピーチコンテストやディベートをやっていたから、人前で話すことは得意だけど、そこまでの実力はなかったから殆ど予選落ちだったかな。

 部活は放送部で、部長兼音響演出担当みたいなポジションだった。
活動としては、
①お昼の放送
②学校行事の裏方
③NHK放送コンテストへの出場 
がメイン。
現在は、目白大学にてメディア学を専攻している大学生だ。

 エンタメ関係は、広く浅くなんでも見る。

 特に、アニメやドラマを見るのが好きだ。
前期は、「リコリス・リコイル」とか「彼女、お借りします」・「それでも歩は寄せてくる」ほか3作品ほど見ていた。

 リコリコは、A1-picturesだから作画が綺麗(キャラも可愛い)で、アクションやコミカルなシーンがあって面白い。
かのかりは1期から面白かったから見ていて、それでも歩は寄せてくるは山本崇一朗先生が描く安定のムズキュンなのが良い。
他にも、サブスクでdアニメストアを契約していて、気になったアニメを見たりもする。

 ドラマだと、「NICE FLIGHT!」とか「六本木クラス」がお気に入りだった。

 Olicon NewsというWebサイトで面白そうなドラマを調べて、公式サイトや予告動画を見てみて、面白そうだと思ったドラマを見るようにしている。

 音楽は、AvexのデジタルJ-POPから、星野源Official髭男dismみたいなポップス、SHISHAMOマカロニえんぴつのようなオルタナティブロック、アニソンと、その時の気分で聞きたいものを聞く。

 最近は、映画館で映画を見ることがプチブーム。
ハケンアニメ」や「映画ゆるキャン△」が記憶に新しい。

 「趣味は何?」と聞かれると、趣味といえるほど熱中しているものはない。広く浅く、何でもやってみて、飽きたら別のことをやってみるという感じ。
一言でいうと、アウトドア派な方ではある。
休みの日は家にいるよりも外に出ている方が多いかもしれない。
家は、寝るところ、ご飯を食べるところという認識だ。
一番は、車でドライブに行くことが好きだ。
首都高ドライブとか峠ドライブというのも楽しいのだけれども、やはり目的地があってそこに行くというのが一番。
好きな車は運転して楽しい、マツダ車、あとはMT車かな。

[ホンダ CR-Z で山梨旅行に行った時の写真]

メディアとゼミ

 目白大学のメディア学部に入学した理由と、勝野ゼミに入った経緯について話したい。
こんな事を話すのはどうかなって思うけど、実は目白大学は第一志望ではなかった。
もともと、専修大学ネットワーク情報学部をAO入試で受けて、Web関係について学びたいと思っていた。
自分は受かるだろうという謎の自信があったが、落ちてしまったのだ笑
(今となっては、自分が学びたいことと大学で学べることの不一致が理由だろうということで納得できる。むしろ落ちて良かったかもと思うほどだ。)

 そこから、合格圏内かつ、家から通える範囲で、メディアについて学べる大学というのが本学だったわけだ。
驚くかも知れないけど、AOの合格発表が終わってから一般の準備をスタートさせた。
授業の時間で内容を覚えるタイプで、定期試験の勉強は普通にやってたから、運が良かったとしか言いようがないw

 もともとは、漠然とWeb制作について学びたいという望みがあった。
しかし、授業を受けてみると、自分は黙々と作業するよりも、人と話すこと、アイデアを考えることが好きだということが分かった。
そして、「メディア産業概論」という授業をきっかけとして、広告・広報業界に興味を持った。
以上のことから、黙々と作業するゼミよりも、ワイワイするゼミが良いということが一番の軸で、なおかつ広告や広報について学べるゼミが良いということで選んだのが「勝野ゼミ」だった訳だ。

 これからは、本ゼミを通してSNSの運用を含めた広報活動に携わっていきたいと思っている。
もっとたくさんの人に、勝野ゼミのTwitterを見てほしいというのが目標。

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目白大学メディア学部@勝野ゼミ

 また、BranCo!やゼミ合宿・フィールドワークなど様々な企画を立ててみたいっていうことがあって、さらにシンクタンクとか参謀的な役回りもやってみたいっていうこともある。

さいごに

 僕は、勝野ゼミで書くnoteを通して、このゼミのことを知ってもらったり、何かしらのイメージを掴むきっかけにしてもらったら、更にはメディア学を学ぶ学生同士(同志でもあるけど)のコミュニティが広がれば良いなって思ってる。
拙い文章だったかもしれないけど、最後まで読んでくれてありがとう。🙏
この記事を読んで、勝野ゼミの「松ちゃん」ということだけでも覚えてもらえたら幸いだ。

(担当:2期生 松ちゃん)


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