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【映画感想】君もジョーカーをカップルで観にいこう!

どうも、道楽です。

まず近況報告をひとつ

作る作る言って作ってなかったboothだが、重い腰をあげてつい先日ようやくページを作成しました。今後少しづつ内容は充実させていきたいので宜しくお願いします。自家通販なので発送までに少し時間がかかるかもしれませんが、そこはご了承いただければと思います。


さて、ここからが今日の本題。

2019/10/04

世界中で話題のとある映画が公開された。

そう、ジョーカーである。

この映画は、DCコミックスのバットマン発の同名ヴィランのオリジンの「ひとつ」を語っている。

映画好きの方であれば、2008年に公開された話題作「ダークナイト」に登場したジョーカーを思い出すだろう。故ヒースレジャーが演じたジョーカーは狂気と迫真の演技が素晴らしかったので、もし見ていない人がいたら是非見てほしい。

そんなジョーカーだが、ダークナイト三作目「ダークナイトライジング」公開の際、ジョーカーを名乗る少年の銃乱射事件があったこともあり、米国では厳重体制の中での公開となったようだ。

と、上記のニュースを探していたら、実際に脅迫などで警察が出動する事態になっているようだ。

不謹慎かもしれないが、こういうニュースもなんというかジョーカーらしい。

そんな話題に事欠かないジョーカーだが、日本でも公開直前から感想で

「この映画はヤバい」

「精神弱い人は見ないほうがいい」

「ジョーカーのオリジンとして素晴らしい」

「ジョーカーのオリジンとして解釈違いだ」

などなど賛否両論の意見が続出。ツイッターの映画好きの人たちの間ではちょっとしたムーブメントになっている。

そんなジョーカーを今回はカップルで観にいくためのポイントをまとめてみた。

これを読めば、君もカップルでジョーカーを観にいきたくなること間違いなし。是非君の彼氏彼女と一緒にジョーカーの勇姿を劇場に見に行こう!

※なるべくネタバレに配慮した内容にはしているが、事前情報をなるべく得たくないという人は注意してほしい。




1.どうせアメコミ映画なんでしょ?

確かにアメコミ映画なのだが、MARVEL映画のようなヒーローがいっぱい出てドカーンとやるようなエンタメに寄せた映画ではない。

この映画は、障害持ちで仕事もうまくいかずに貧乏、おまけに友人らしい友人もこれといっていない、普通にすらなれないアーサーという男が、社会の誰からも手を伸ばされなかった結果、狂気に至り、ピエロメイクの怪人「ジョーカー」に変わっていく物語だ。

ヒューマンドラマの側面が強い映画だと思ってもらえばいい。

逆にMARVELの様なド派手な映画ではないので、そういうのを期待して観にいくと肩透かしを食らうだろう。

なので、派手なアクション映画に苦手意識のある彼氏彼女にも「この映画はヒューマンドラマなので大丈夫だよ」ということを説明してあげよう。


2.R-15だし、グロいんじゃないの?

確かに日本だとR-15指定を受けているが、この映画にはエログロといった描写はほとんどない。(一箇所あるにはあるが大したものではない)

問題はこの映画の話そのもので、物事の考えが未成熟だったり、敏感な子供に影響を与えやすい内容のため、R-15になっているのではと僕は考えている。映画一つで大げさなという人はいるかもしれないが、そういう危険性を孕んでいる可能性は否定できない。

コンテンツや創作物でよく「映画やアニメは人の人生にマイナスの影響を与えない」という論調があるが、僕はその意見には反対である。だからといって「ワンピースを見たら海賊王になりたくなるのか」といった極端な話を認めているわけではないが。

より現実の質感に寄せた話であればあるほど、そのキャラクターの行動や考えは見た人間に影響を与える率は高くなると思っている。それがショッキングな内容であれば尚のことだ。

だからといってそういった創作物をあれこれ構わず規制しろという論調にも反対なわけだが、今回はそういう話ではない為、これ以上掘り下げるのはやめておく。

というわけでグロいことは全くないので、グロが嫌いな彼氏彼女でも連れて行って大丈夫だ。


3.実は私の彼氏、アイドルものが好きなんだけど…。

なるほど。実はこのジョーカーという映画、アイドルものが好きな彼氏にもオススメできる映画だ。

この映画は冴えない男だったアーサーが自身を抑圧している環境を捨て、ジョーカーとして覚醒する映画だ。

この「古い殻を脱ぎ捨て新しい自分になる」どこかで聞いたことはないだろうか。

そう、アニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」に登場する島村卯月である。

島村卯月は物語終盤で「自分には何もない」というコンプレックスを拗らせ悪化させた結果、メンタルを病んでしまい、アイドルを止める一歩手前にまでなってしまう。

そんな彼女を他のアイドルやプロデューサーが手を差し伸べ、それによって島村卯月も自分のやりたい事を見つけ、無事アイドルとして覚醒、自身の持ち歌である「S(mile)ING!」で締めるわけだが。

上記の文脈、実はジョーカーでも大体同じことが行われている。

詳しくはあなたの目で確かめて欲しいが、僕はこの映画を見終わったとき

ああ、ジョーカーって島村卯月なんだ…。

と思ったものだ。

踊るし笑顔がチャームポイントだしアイドルだし、まあ大体一緒やろ。




以上、映画ジョーカーをカップルで見に行くオススメポイントを挙げてみた。もし気になった人がいれば、是非カップルで劇場に足を踏み入れて、この今だからこそ味わえる至高の映画体験を味わっていただきたい。

ただし僕はその結果どうなっても一切の責任を取らないが。

以上である。ではまた。

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道楽

サークル「Do-LUCK」で同人活動してます。 思ったことの掃き溜め用に。 twitter⇒@mekadouraku
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