悪夢祓い。

キツネは悪夢を見た。嫌な空気感まで覚えている根深い悪夢だった。暗闇の中で暖炉の音がした。ベッドを出ると長い廊下があり突き当たりの部屋に老人がいた。やあ、わたしは悪夢祓いさ、眠りと目覚めの間の部屋にいる。悪夢はもう終わるよ。すこしこの炎で暖まってからまた眠るといいい。

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ayumu aizawa

短いおはなし7

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