農作物を育てるうえで大切な季節の節目を知るものとして
日本にも二十四節気がありますが
ケルト人も同じように1年を８つにわけていたようです。

5月1日のべルテインもそのひとつ。
夏の始まりを祝うケルト人の火祭り

日本では立夏が
ちょうど同じあたり（今年は5月5日）で
やはり夏の始まりですね。

春分と夏至のほぼ中間
豊かさをつかさどる牡牛座の真ん中あたりのこの日は
まいた種の芽がどんどん成長して
豊かな実りをもたらすように
私たちの中の創造の力も
最大限に発揮されると言われているようですよ。

でも創造力が発揮されると
具体的にどんな世界を創ることができるのでしょう？

コロナ収束後も
同じ世界には戻れないように感じているので
5月は
その答えを意識しながら過ごすとよさそうですね。

このべルテインのエネルギーを集めた
チャリスウェルエッセンスが
「繁栄Thrive」です。
今日はペンダントトップのエッセンスの入れ替え。

私がもし全く新しい世界が創れるとしたら
どんな世界を創りたいでしょう？

ひとりひとりが「自由」を感じて喜べる世界がいいな。

それをはばむ
しがらみ・他人の目・思い込み
こういったものは
外側にあるのではなくて
私自身の内側にありそうですね。

エッセンスを味方に
私自身を自由にしていこう！