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今度はドイツ自転車おっさんひとり旅チャンネルのかずかずに共感する

さきにドイツの夫婦こころ旅系Youtubeチェンネルの数々を紹介した。

さらにその後、夫婦ものだけでなくドイツおっさん単独で旅するチャンネルもあまた存在するのことをわたしは発見した。
もちろん他にヤングメンのチャンネルもあるのだが、同じおっさんとしてついおっさんの動画に引き込まれてしまう。万国のおっさんサイクリスト団結せよ。

どのチェンネルも概して比較的造りが雑なのがおっさんらしくてよいが、さきに紹介した夫婦ものに比して喋りが多めのやつが目立つ。ちょっとくどいしうっとうしい。いわんやネイティヴスピードの独語なので聞き取れないもでなおさらだ。おっさんのひとり語りなどみんな聴きたくないのだ。このnoteだってそうだ(自戒)

以下に面白い、(そして時にうっとおしい)ジャーマンおっさんたちを紹介する。

Sattelzeiten

Martin fährt Rad

ToniTours Fahrradtouren

Andis Radtouren

Marcus Bersheim

他にもいろいろあっていろいろなおっさんが走っているのを見られるのだが、e-bikeに乗ってる人の中にはサイクリストっぽくない体型の人も散見される。これはドイツ人の食生活(ビール鯨飲+肉とかイモ)ではe-bikeで走ったぐらいではカロリーを消費しきれないという事実を示唆しているようで興味深い。

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