ウルサマ行ってきた話


初めてnoteに文章を書くため、なかなかに酷い文章構成能力でございます。日本語ってウルトラ難しい…。

今年もウルサマに行く季節がやってきた。このイベントに行くために夏は過ごしているまである。
僕が行ったのは8月11日の部だ。時間は15時から。
まずはウルトラショット。出てきたのはウルトラマンゼロ。しかもルナミラクルゼロだった。ルナミラクルゼロとは初めて写真を撮った。しかもその日はたまたま青い服を着ていたので、なんか揃えたみたいになって少し嬉しかった。
その後は展示を見た。

例年通りかっこよくて沢山写真を撮った。

ブレーザーの展示もあった。ライトアップが綺麗だった。
SKaRDの展示もなかなか興味深いものが沢山あった。

新聞やポスターなどの展示が細かくて見ていて楽しかった。
特に記憶に残ったのは標語みたいなのが貼ってあったことだ。

「生活は体型に出る」
ダイエット中の自分にはなかなか効いた一言だった。ダイエット頑張ろうと思った。

ウルサマにおいて最も盛り上がるものはなんだろうか。それはステージだと思う。幼い頃から、ウルトラマンフェスティバルの頃からステージは大好きだった。
今年のステージの感想を書いていこうと思う。最初にウルトラマンZが出て来た時はテンションが上がった。
まずその日は特別にアオべ エミ隊員が出てきた。生で見るエミ隊員は綺麗だったなあなどと思っていると突如暗転し宇宙人たちが出てきた。
怪獣や宇宙人と戦ってるブレーザーやアースガロンを見届けつつ、この怪獣が出現している原因となっている少年とゲント隊長との会話も見届けていた。
ゲント隊長のセリフかっこいいなあと思ったり、ブレーザーの戦いを応援してたら終わった。

と、思ってたら場面は急に変わり、ゼロやデッカー、トリガー、Zが出てきた。
そこから色んなウルトラマンが出てきたりしてステージは大盛り上がり。
このステージで1番グッときたシーンを書いていこうと思う。
それはウルトラマンZが「この時をようやく待ち望んでた!ご唱和ください!我の名を!ウルトラマンZ!」みたいなことを言ったシーンだった。声出し応援ができる年になったからこそ皆でウルトラマンの名前をご唱和できることは嬉しさでいっぱいであった。
ステージ終わりには出口でウルトラマンとグータッチできるというスペシャルな退場方法であった。出口にはデッカーが立っていた。デッカーとグータッチできて幸せな気持ちになりながら出口に向かい、帰路についた。

やっぱり僕はウルトラマンが好きだなあと思った、そんな日となった。

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