#1 栄冠ナイン47都道府県で春夏甲子園制覇の旅 1年目(北北海道編)

お久しぶりです。めろんパパパパーンです。
1年目が終了したので、投稿しようと思ったのですが、
何も考えずにプレイを始めちゃったので、
あんまり手元にメモを残してないので、
あっさりしたものとなってます。
フォーマットに関しても、ちょくちょく変わるとは思いますが、
とりあえず、1年目に入学した目玉となる選手に注目しつつ、
振り返ってみようと思います。


戦績

注目選手1:転生OB 若松君

打率:.412 (公式戦のみ:.389)
本塁打:1本 (公式戦のみ:1本)
打点:7 (公式戦のみ:6打点)

1年目からスタメンとして、3番で大活躍でした。
11試合で7打点を稼ぎ、チームの主力となっていますね。
若松君がいる3年間の間に北北海道を脱出しないと、
なかなか本州への到達が遠くなりそうな気が…

注目選手2:天才 吉田君

打率:.294 (公式戦のみ:.389)
本塁打:1本 (公式戦のみ:1本)
打点:5 (公式戦のみ:4打点)
防御率:3.56

1年目からエースとして、全試合で先発しました。
(2、3年生の投手がイマイチだっただけではあるんですが…)
打者としても.294と3割近く打ち、しっかりと仕事してくれました。

ではここからは、チームの戦績を振り返っていきます。

夏の都道府県大会:準々決勝敗退

1、2回戦は両試合ともに7回コールドと圧勝して迎えた準々決勝。
6回までは2-3と1点リードをして迎えた7回に吉田君が
相手打線につかまり、3ランホームランを打たれ、逆転される。
その後、点を取ることができず、敗退。
一時は勝利が見えていただけに、惜しい試合となりました。

秋の都道府県大会:地区大会進出

1回戦は7回サヨナラコールドで勝利し、2回戦へ。
2回戦は吉田君が9回を投げ切り、5失点完投で辛くも勝利。

秋の地区大会:1回戦敗退

6回までは両チーム得点が入らず、重い試合運びとなる。
7回に先制点を奪い、このまま逃げ切りとなるかと思われたが、
9回に吉田君が先頭に代打ホームランを打たれ、同点とされる。
そのまま、相手打線につかまり、さらに2ランホームランを打たれるなど、
一挙4失点を喫する。
裏の攻撃では3人であっさりと終わってしまい、終戦。

総括

このように1年目は春夏甲子園ともに出場ならずという結果でした。
予選の進みだけ言えば、惜しいところまでは進んでいたので、
チームの層の薄さが敗因かなぁーって感じですね。
2年目はTwitterでもあげてますが、中々上振れた新入生たちなので、
期待できるかなと思ってます。

あとがき

では、こんな感じで1年目の振り返りは終了となります。
今回書いてみて、1年ずつ投稿していくと時間がかなりかかるなーと思ったので、次回からはある程度まとめて投稿しようと思います。

ほかにもこんな内容が欲しい等の要望があれば、コメントください。

次回はいつになるか分からないですが、よろしくです。



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