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SIKcret Time in Manila(シクペンmemeまたお留守番)

2024.2.17  SIKcret Time in Manila
日本ファンミ当落の翌日に行われたManilaペンミは、
私の落ち着かない気持ちをよそに、盛大に行われてた。

今回、メディアのSNSで色んな動画を見ることが出来た。Manilaでのヒョンシクの人気を裏付ける大きな広告もあった。Netflixフィリピンの上がってくる動画などを見てもよくわかる。人気があって、関心が高いと分かっている国に行くわけだから、きっとワクワクしただろうなぁ。メディアの数が多いという事は、やはり羨ましい事だ。日本のペンミにも是非メディアの方来て頂き、記事たくさん書いて、写真撮って載せてもらいたいものである。

ペンミの構成自体は、これまでと変わらず。
ただ、Voice changerマイクのゲームでも、質問コーナーでもよく歌ってた!分量が多かったと言うのか…。ヒョンシクがペンミを通して歌を届けてくれる気持ちが見えた。そして歌う事が好きなんだと再確認してくれてるといいなと思った。神様はヒョンシクにその声をプレゼントしたのだ。歌い続けてくれると良い。

Manilaのペンさん達は、ストレートに愛を表現をする。始まる前から叫ぶし、一緒に歌ったJakartaとは違い、歓声に始まり歓声に終わるといった感じであった。黄色い声というやつだ。
司会の方のリードもあって、沢山タガログ語を話していたヒョンシク。ペンさんに意味を教えてもらうコーナーでは、笑顔が溢れていた。やっぱり直接のやり取りが嬉しそうだと思う。

さて、感想は?と言われて初めに思った事を書いておく。こうなると本当に韓国ペンミが特別であったのだなと思わざるを得ない。やはり本国のペンさんはヒョンシクにとって特別なのだと思う。当たり前である。
本国ペンさん(ご両親も含む)だけのプログラムを組んだのだ。そこに同席させてもらった事に感謝をしたい。
あの場に居させてもらった事が本当にありがたかった。本国のペンさん達〜貴方達は特別です。

直接会える、間近でヒョンシクに会えるチャンスは後何回あるのだろう。あの歌声を生で聞ける日はあと何回残っているのだろう。

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