大宇宙大自然。

画像1 朝は太陽が昇って明るくなり、夜は太陽が沈んで暗くなりサイクルに応じて月が昇る。時間は着実に過ぎている。宇宙のサイクルは少しずつズレたりしながら完璧なバランスで巡っている。人間も自然体であればの話ではあるが、全てはうまくいっているわけである。あまり深刻にならないほうがよい。自分を信じるというのは、宇宙や自然の動きそして自分の生命のリズムに合わせて生きる、ということです。生きること死ぬことは神秘的であり奇蹟である。自分にとって害のあるどうでもいい人たちのことでモヤッとイラッとすることはなんとも馬鹿馬鹿しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?