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2019年3月、プロジェクトデザイナーのnote7選

2019年3月は毎日更新できました。4月の半ばになりましたが、今後の自分の振り返り用に2019年3月書いたnoteの中で読んで欲しいnoteを選びました。

自分が議論したい事 or 伝えたい人物をイメージしてnoteを沢山書くと、良いサイクルが生まれる話。

週に2〜3人程度「ちょっと壁打ち相手お願い!ディスカッションしましょう!」という話が来ます。で、私のディスカッションの進め方、満足度は割と高いのでノウハウを言語化して共有。

プロダクトマネージャー(PdM)の職責の考察

プロダクトマネージャーの職責とは何か?
私が考える職責は
・創る
・判断と決断
・成長の場をつくる

大人げない大人のクリエイティビティを生み出す「おバカ」な力は、思いつく限りのバカ話を ひたすら言い合って、 ただただ笑うだけ。

10年程前に発売された成毛眞さんの「大人げない大人になれ!」という本。「好きなことを、好きなようにやれば、成果は最大で、ストレスはゼロになる!」

〇〇担当の問題意識を共有する会 episode 4 - コミュニティマネージャー編 - 課題をただ語る。をやってきた。

コミュニティマネージャーが個々に抱える悩み。それって管理しているコミュニティ固有の問題?つまりは参加メンバーの問題なの?それとも何か共通している部分あるのかな?という疑問。ちょっと自分自身で抱え込んでいるのかもしれない。

戦略を選ぶための戦略の話。企業が選べる戦略のスタイルは4+1の中から

戦略策定ための戦略が必要、BCGでは戦略策定を
「環境の予測可能性」
「企業行動の環境への影評力」
この2つの軸から4つのスタイルに分けて考えれば自社の業界や市場の固有の状況に応じた戦略スタイルを選ぶことができるとしている。

人は意外に深く考えていない。ちゃんと考えるために、自分の思考の癖を知る

人は誰でも「自分は考えている」と思っている。「何も考えていない」と自分で自覚している人はあまりいない。しかし「本質から考えているか?」と問われて、自信を持って「はい」と言える人はどれくらいいるだろうか。

「パフォーマンスの高い組織」になるために何が必要か?5つの構成要素と14の大事なこと

チームマネージャー、プロダクトマネージャー、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー。色々ありますが、チームを率いるリーダー達にとっておそらく最も重要なことは「パフォーマンスの高い組織」になるためには何をすべきか?という「問い」ではないか?

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プロジェクトデザイナーのカテゴリー別noteのまとめ

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noteは年300記事程度の更新頻度。
「プランナー&デザイナーの思考、考え方」「リーダー育成」「新規事業開発」「プロジェクトマネジメント」「プロジェクトファシリテーション」を中心に書いていきます。興味のある方、是非フォローして最新記事を受け取って頂ければ幸いです。

運営サイト:良い問いを創る。yoitoi.com


アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。