プロダクトマネージャー、そして全てのマネージャーに必要な「成長の場をつくる」という視点

私が名乗っている「プロジェクトデザイナー」のアップデートを行うために、最も近い職種ではないか?と感じている「プロダクトマネージャー(PdM)」についての理解を深めるためにnoteを書いています。

また、noteに書くことで様々な方とのディスカッションの呼び水になれば!と考えています。

つまり
・プロダクトマネージャーを名乗っている人とディスカッションするためのキッカケにする。
・プロダクトマネージャー以外を名乗っている人とディスカッションするためのキッカケにする。
・ディスカッションすることで、自分自身の考察をアップデートするためのキッカケにする。

その意図は以下のnoteに

プロダクトマネージャー(PdM)の職責の考察

話を戻して、先日プロダクトマネージャー(PdM)には3つの職責があるのではないか?という持論を展開しました。

------ 3つの職責 ------

今回のnoteは上記3つの中から、プロダクトマネージャー(PdM)の「”成長の場をつくる”の職責」についての考察です。

成長の場をつくる

”成長の場をつくる”これは、プロダクトマネージャー(PdM)に限らず、プロジェクトマネージャー(PM)や他にも必要なんですが、あえて職責の中に入れました。

理由は、昨日参加した「プロダクトマネージャーカフェ #5」で結構な人が、OKR / 1on1 / KGI・KPI マネジメントの話をしてた。手法ですね。まぁとても大事だし、わかるんですけど、何の為にやっているんだっけ?って話が何かフンワリしているのかなと。

なので、その全てを内包して「成長の場をつくる」というのを職責に加えたい。

「成長の場をつくる」様々な手法

さて「成長の場をつくる」のやり方はチームの数だけあると思います。
まずはディスカッションの呼び水となるように箇条書きしておきます。

OKR

Objectives and Key Results(目標と主要な結果)の略称
目標の設定・管理方法で、GoogleやFacebookなどが取り入れている。
特徴は従来の計画方法に比べて高い頻度で設定、追跡、再評価すること。

KPI / KGI

KPI:Key Performance Indicator(重要業績評価指数)の略称
KGI:Key Goal Indicator(重要目標達成指数)の略称
それぞれの進捗状況を適時評価する。

1on1ミーティング

上司と部下が1対1の対話する機会をもつこと。定期的な個人面談。
部下の現状を把握し、業務についてのアドバイスなどを行うことを通して、主に部下の成長を促すために行う。

OJT

OJT:On-the-Job Training(現任訓練)の略称
職場で実務をさせることで行う従業員の職業教育。
企業内で行われるトレーニング手法。

※適時更新していきます

私の「成長の場をつくる」、リーダー育成視点の4つのTips

プロダクトマネージャー(PdM)にとって「成長の場をつくる」という確固たる答えがないので、私が行っているトレーニング手法の概要を公開します。

<背景>
メンバー全員、何かしらのリーダーシップが必要と考えています。それは新人にも当てはまります。そのリーダーシップは皆を率いるような大きなリーダーシップではなく、小さいリーダーシップ。

小さいリーダーシップが集まってプロジェクトチームは強くなると考えています。そんな私の登壇用のリーダーシップトレーニングのTips部分のページを公開します。

4つのTips

1.最小限の知識とテクニックを教える

まずは最小限の知識とテクニックを教える。
・プロジェクトの特性についての理解
・会議ファシリテーションの基本テクニック
・チームビルディングという言葉

2.リーダーシップ像を考え宣言させる

考える順番
・リーダーシップについて考える。
・自分のリーダーシップを考える。
・組織の中のリーダーシップを考える。
・自分のリーダーシップを宣言する。

「自分のリーダーシップを宣言させる」とは何か?
殆どの人が、リーダーシップについて考えたことがない。
考えて!と質問すると、リーダーシップではなく
組織のマネジメントについて考え始める。
いやいや組織のマネジメントじゃなくてリーダーシップ。
まずはお手本にしたい人がいるか?
その人はどんなリーダーシップ?

3.成長実感のマネジメント

プロダクトマネージャーやリーダーに必要なのは「毎回の小さな成長を伝える事が大事!良い点を探すという心構え」

4.評価の視点

プロジェクトが成功したら
評価するよって駄目ですよ

あとプロジェクトの評価を
定常業務と同じ尺度にしちゃ駄目ですよ

定常業務は参考にできるものも多い
一方プロジェクトはそれがないよ
プロジェクトは難しいんだから。

::::::

「成長の場をつくる」についてディスカッションしましょう!

私からのテーマは2つ

①「成長の場をつくる」様々な手法について

②私の「成長の場をつくる」、リーダー育成視点の4つのTipsについて

「成長の場をつくる」ってとてもむずかしいと思うんですよね。
そのあたり、解決していきたい。私のプロジェクトデザイナーにも通じる、応用できることがあるからね。

こちらも是非

::::::

noteは年300記事程度の更新頻度。
「プランナー&デザイナーの思考、考え方」「リーダー育成」「新規事業開発」「プロジェクトマネジメント」「プロジェクトファシリテーション」を中心に書いていきます。興味のある方、是非フォローして最新記事を受け取って頂ければ幸いです。


このノートが参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。

noteを続ける励みになります!ありがとう。
6

考えるための大事な視点・考力

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。