何も学ばない、ただ問題意識を共有するだけの交流会のススメ。

12月4日、事業開発に関わる人だけを集めた完全招待制のイベント「事業開発担当の問題意識を共有する会」を開催しました。完全招待制にしたのは、まずは自分の周辺の人からだろう。という個人的な理由だけ。

記念すべき、「〇〇の問題意識を共有する会」シリーズの「episode 1」となります。 

イベントの概要

参加メンバー(15名)の属性

・企業において新規事業を担当している人
・開発側で事業開発を支援している人
・個人でプロジェクトマネジメントなどをやっている人
・インターン、入社したばかりで新規事業担当、経営者
・20代〜50代

イベントの主旨

デザイン思考とかティール組織とかの勉強会やアイデア出しのワークショップはたくさんあっても、事業開発担当(特に新規!)が個々に抱える悩みは解決しにくい。だって事業開発は基本的に機密だからね。

シェアできる内容には、もちろん限界があるけど、「社会と会社の課題解決のために、事業開発を通して成功させたい!」と思う人達がとりあえず集まって、悩みを共有してセッション出来る場があれば良いんじゃないか!

なので、事業開発をちゃんとやりたい人の悩み・問題意識を共有できる場を作りたい!

オープニングセッションのスライド

補足&Tips

各グループ毎にホワイトボードを用意
ホワイトボードに話した内容を書いてもらう
ディスカッションがスムーズに進むため&後で共有するため

4〜5名で1グループ
グループ分けはこちらで指定
例えば同じ会社や友人同士は別グループ
「企業の中での事業開発担当」と「事業開発を支援する人たち」も偏らないように

さらにファシリテーションができる人もバラけてもらう

イベントのゴール

事業開発をちゃんとやりたい人の悩み・問題意識を共有できる仲間を社外で作る(これのみ)

偶然の産物

幹事の1人にデザインスプリントのワークショップなどを手がける夏本さんがいて、ディスカッション中に軽く説明したところ興味を持たれた方が多く、デザインスプリント体験会をやりたいね。って話になってます。とりあえずFacebookメッセンジャーでグループは作っておきました。

デザインスプリントについての情報はこちら

参加メンバー同士で提携相談や商談などもあったようです。

気になる書き込み

-----

ふりかえり:交流会からコミュニティへ広がる可能性の考察

イベント自体はかなり盛り上がりました。またやりたいね。年始にはやりたいね。とか嬉しいコメントが沢山です。ありがとうございます。

なので、今回のイベントは拡大できるのか?参加メンバーのコミュニティはできるのか?について落ち着いて考えてみました。実際何人から聞かれているしね。

で、結論は「私には皆が思う展開は難しい

理由1:コンテンツの鮮度

・参加者がそれぞれ持つ「悩み・問題意識」がコンテンツ
・このコンテンツの消費は非常に早い(事業開発という側面で何回も色々な話ができる人は稀)
・なので固定メンバーでは「面白さ」は続かない。話す事がないから。

理由2:そもそもコミュニティ運営は難しい

コミュニティを活性化させるためには、強力に推進するリーダーや核となる人が複数が必要だからね。もちろん、今回の参加メンバーが積極的に何かを生み出していこう!と勝手に動きだせばいいけどね。

また私自身も主催的なレベルでのコミュニティ活動は、今は優先度は低いという理由もあります。他のプロジェクトとの兼ね合いですね。

それでもやるなら(私のできるレベル)

作ったfacebookのグループに
・不定期で気になったネタを投稿
・思いついたアイデアを投稿(誰かやって的な)

また2回目やるなら半年後くらいかな。少しは参加者の状況が変わっているかもしれないしね。

今回参加できなかった人からの声もあるので、5人位ではやるかもしれない。

スピンオフ

数人のメンバーでもっと深く喋ろーぜ!、なスピンオフ深掘りの会は良いと思う。(誰かやって。一応誘って。)

------------------------

でも、何も学ばない、
ただ問題意識を共有するだけの交流会は
全力でオススメしたい!
(幹事当分やらんけど)

日々悶々としてる悩み多き事業開発担当者は沢山いるはず。

私の理想(他力本願)
今回参加したメンバーが幹事やファシリテーターとなって、同種のイベントを別の参加者集めてやってほしい。タイミングあえば私も参加したい。

このnoteを見てやってみたい!って人が入れば、非常に嬉しい。

亜種もあり

営業をちゃんとやりたい人の問題意識を共有する会
採用をちゃんとやりたい人の問題意識を共有する会
総務をちゃんとやりたい人の問題意識を共有する会

とか、そんなの。

交流イベントってデザイナーとかエンジニア界隈は多いけど、それ以外は少ないという認識なんですよね。

また各グループでディスカッション!、その後はゆるい交流会!で進んでいくからファシリテーション楽なんだよね。気軽にできることもオススメの1つです。

大体おわり

------------------------

備考

今回の「事業開発担当の問題意識を共有する会」は、以前、私も参加した「IT企画をちゃんとやりたい勉強会」のコンセプトをまるっと頂き開催しています。(主催者にも連絡済。ってか今回のイベントにも来てくれた。)

つまり
IT企画をちゃんとやりたい人 ⇒ 事業企画をちゃんとやりたい人
ただそれだけ。

------------------------

最後はPR:営業支援サービス かけるくん

会場提供の「株式会社アクティア (Actier,Inc.)」さんが提供しているサービス「毎日の営業活動を楽にする。シンプル、かんたん、音声入力対応の営業支援サービス かけるくん

:::::::

noteは年300記事程度の更新頻度。
「プランナー&デザイナーの思考、考え方」「リーダー育成」「新規事業開発」「プロジェクトマネジメント」「プロジェクトファシリテーション」を中心に書いていきます。興味のある方、是非フォローして最新記事を受け取って頂ければ幸いです。


このノートが参加している募集

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。

読んで頂きありがとうございます。
27

プロジェクトデザイナーの厳選ノート10

読んで欲しい10個のノートを選びました。定期的に入れ替えしています。たまに9個とか11個になっています。
1つのマガジンに含まれています
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。