経産省「2025年の崖」の衝撃「2025年までにシステム刷新を集中的に推進する!」

IT企業に勤めている人間として非常に気になる話です。

ざっくりと言うと

①日本企業のデジタル変革が進まない原因が、ブラックボックス化した既存システムにあると経済産業省が指摘。

②2025年には、基幹系システムを21年以上稼働している企業の割合が6割。企業のIT予算の9割以上が保守運用のために費やされると試算。

③結果、保守運用のためにIT人材がそちらに奪われる。「2025年にはIT人材が約43万人不足すると試算されており、これ以上、古いシステムにIT人材を割り当てるのは社会的に問題だ。

④では、これがITベンダーに追い風か?となると少し違うと経産省は考えてる。最近では大規模システムもクラウド化の対象になりつつあるため、ハードウエア事業の収益を新興のクラウドベンダーに奪われるリスクもある。ゆえにシステム刷新に抵抗するITベンダーが少なからず存在する。

⑤つまりユーザー企業もITベンダーも、なるべくなら基幹システムの刷新を避けたいと思うようになる。経産省はこの状況を打開したい。

IT人材の一人であり、IT人材を育成する立場でもある私としても色々そ備えないとね。と考えます。

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アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。

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