企画のnote7選

企画のnote10選|企画の初心者向けノウハウ

#企画者 #プランナー の初心者向けに書いたnoteをピックアップしました。
・企画書の構成要素の話
・企画を承認する時の話
・良い企画とは何か?の話
・企画者をマネジメントする時の話
・企画者の思考術の話
・企画のノウハウの話

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企画書の書き方

企画書とは、何かを行う時や作る時に、自分の考えた内容を、実行に移すための具体的な計画を記載した書類のことをいいます。1つのプロジェクトを行うには、たくさんの準備をしなければなりません。例えば身近な例を挙げて、飲み会を開くとしましょう。そのためには参加者、開催場所、開催時間、予算、会費、所要時間などを決めなければなりませんよね。これらの具体的な内容を決めることを「企画」といい、それを書面にしたものが「企画書」となります。

結果と課題と「問い」と企画についての図解

「結果」は「課題」ではない。
「期間」と「目標とギャップ」はシンプルな最初の「問い」
「問い力」=「課題発見力」
「企画」は「アイデア」と「実現性」の間にしかない。

理想と現実から考える企画書の作り方|企画の構成要素01

1.現状の課題の整理
2.理想の状態について
3.理想と現状のギャップ
4.提案(アイデア)
5.スケジュールのイメージ

企画を承認する人の2つの視点と企画者が求めているもの|企画の承認について01

#企画 が#承認 されるということは、承認者がリスクを負うこと受諾した。ということ。
「判断」は答えがあるという前提。だから間違えた場合は判断ミス。
「決断」は正解がないから、決断をしたか、しなかったか。
その承認は #判断#決断 か、どっち?

企画書の構成要素から考える承認者の決断ポイント|企画の承認について02

承認者はどのタイミングで決断する?
これを#企画書 の構成要素(目次 / アウトライン)の流れで説明。
承認者にとって決断するためのノイズ(迷うポイント)を減らすには、どこに注意したほうが良いか?

「良い企画」とは何か?-提案と企画の違い-|企画者の心得01

#企画書 には実践できるレベルの内容まで落とし込まれたもので明確な企みがある。#提案書 には企画の前の段階。実効性がない。
提案レベルのものを大真面目に企画って言っては駄目ですよ。

「良い企画」とは何か?-事例から考える-|企画者の心得02

「メールマガジンを月1回から、週1回の配信にしたい。」
今はメルマガ発行までに3週間が必要、だから人員を増やさないと無理!という状態を、ボトルネックに注視して可能にした話。
 #制約理論 を使っている。

企画を部下に作らせるときの6つの質問|プランナーのマネジメント01

#企画書の書き方 についてマネージャーが質問するときの#キーワード #質問
大きく3段階
1.ゴールを明確にした?
2.内容を考えた?
3.リリース後を考えた?

企画が通らないときに考えて欲しい7+1のポイント|プランナーのマネジメント02

①何を解決?
②足りない部分はあったか?
③足りない部分の背景は、なぜそうなったのか?
④足りない部分を改善すれば企画は通る?
⑤決済者、承認者は理解できる内容?
⑥そもそも企画書?
⑦企画の素晴らしさ理解してくれない?
⑧運がない??

分類する時の4step|企画者の思考術

物事を#分類 するのはとても大事。分類することで見えてくるものも沢山ある。そんな分類作業を行う時のツールと思考の流れを解説
①全部書き出す→②分類→③並べる→④確認、①〜④を行ったり来たりしながら整えていく。

プレゼン資料や企画書を作る場合はスタートを極力早くする!その最大メリットは?

早くスタートを切ると得られるメリットは時間の余裕でなく期間の余裕。
期間に余裕があると、必要な情報や人に気づく・出会える確率が上がる。
何気なく見たSNSの投稿にヒントがあったり、思わぬ本との出会いがあったり、何気ない会話の中に答えがあったり。

アレとソレを組合せてみたらコノ課題を解決できるソリューションができるよね?と言うパズルをやるような思考回路です。サポートして頂いた費用は、プロジェクト関連の書籍購入やセミナー参加の資金にします。