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代替不可能な時間を増やす「SHOWROOMの公開1on1 #‪3」

▼はじめに

 どうも、孔子クラスのコタ(大学生)です。前回、投稿した記事は"何者かになるにはCANを発揮する場で圧倒的な成果が必要「SHOWROOMの公開1on1 #‪2」"です。もし、興味がありましたら以下のURLから読んでみてください。

 さて、今回は前回と同様に、オンラインサロンメモ魔塾の塾長でもある前田裕二さんが代表を務めるSHOWROOM株式会社が一般に公開している番組「SHOWROOMの公開1on1」の内容をメモの魔力でも紹介されている(事実→抽象化→転用)のフォーマットで紹介していきます。

わかりやすく言い換えると、音声番組を「テキスト化×メモ魔式メモ」で紹介していきます。

 今回の記事は「さらなる成長を求めるビジネスパーソン」に向けたヒントになる内容です。長いコンテンツなので、お時間があるときや分けて読むことをおすすめします。

 ちなみに、この記事で扱う「SHOWROOMの公開1on1」は#1~#13まで無料で公開されています。※2021年3月21日時点

 この記事があなたにとって少しでも有益になれば嬉しいです。
 さて、前置きが長くなったしまったのでここからは内容に入っていきます。

▼SHOWROOMの公開1on1とは?

SHOWROOM社員が取り組んでいる仕事のやりがい(楽しさ)、悩みなどから見える今後の夢や目標を叶えていくために代表の前田裕二がアドバイスをして次の行動を促していく番組です

(Apple Podcast プレビューの説明文から引用)

▼SHOWROOMの公開1on1の目的・思い

一般に公開することで「誰かの気づきや前向きに行動するための着火剤」になって欲しい

▼SHOWROOMの公開1on1 #‪3 の紹介

・番組情報

 ■SHOWROOMの公開1on1 #‪3‬(公開日:2019年12月18日)
 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/showroomの公開1on1-3/id1492216048?i=1000460809774

・出演者情報

・代表:前田 裕二(マエダ ユウジ)さん
https://www.wantedly.com/id/yuji_maeda_j
・ゲスト社員:嵐 亮太(アラシ リョウタ)さん、現在:smash.事業責任者
https://www.wantedly.com/id/ryota_arashi
https://twitter.com/ry_arashi0224
https://www.wantedly.com/companies/showroom-live/post_articles/296991

▼コタ(大学生)が「SHOWROOMの公開1on1 #‪3」を聴いてみて行動した3つのこと

 以下は、僕が、「SHOWROOMの公開1on1 #3」から得た気づきです。皆さんも、「SHOWROOMの公開1on1 #3」を聴いて、気づき・学びを見つけてみてください!

1つ目
◎嵐さん:なんか、自分がその瞬間に思いついたことをその場でやるタイプなんですけど、それを否定されないっていう環境がめちゃくちゃいい環境だなと思いますし、
◉自身のやりたいことが仕事になっているタイプだと仕事=楽しいになり好循環で仕事ができている
★研究テーマがやりたいことかつ社会的にも良いことだと思うので、それをやりきる

2つ目
◎前田さん:まず、3つ大事なことがあって、1つ目は猪突猛進。思いっきり突破する熱量があるってことだね。これ超重要。熱が大きいだけですごい価値なの。熱を持とうぜみたいなことって言っても熱ってそんな伝わらないから、本人から出てくる熱じゃないと僕が暖めてあげなきゃ熱が出ないと困るじゃん、自分から自家発電的に熱が出てきてるのが一番いいよね。
◉自分から熱を出してそれを継続させることができると強い
★主体的に動くと、きっかけとなった熱が結果を出すまでの過程で継続しやすいから主体的に動くことを意識する

3つ目
◎前田さん:ねーやばそうだよね。大谷っていう嵐君の上司がいるわけなんですけどね。でもその三つを意識して欲しいな。なんかその連絡をとるとか、時間を使うってことに関して想像を働かせることと、ボールを持たないってことと、代替不可能なことになるべく多くの時間をさくっていうことね。あのだから、連絡をとる時間とかってすごい大事だし、人づきあいとか大事じゃん。人づきあいとか連絡をとるとか絆を紡いでいくっていうのは代替不可能な時間なわけね。嵐じゃなきゃできない、嵐としゃべりたいってニーズは嵐じゃなきゃ満たせないじゃん。だから、嵐じゃなくてもいい仕事をなるべく減らしていくのよ、僕だったらそこにお金使うね。洗濯とか自分下手だから、洗濯物下手だったら、家事代行サービス頼んだら一日30分時間が空くかなみたいなとかね。30分ももらえるわけよ。とか、他にもあるじゃん。自分じゃなくてもやれる仕事ってあるじゃん。そこはとにかく自分は自分のやれることに集中するような構造をつくるっていうことがビジネスマンとしてめっちゃ成果出したいなら大事なことだなっとめっちゃ思ってて、嵐はそうした方がいいと思う。だから、毎日振り返った方がいいよ。日記でも何でもいいから、自分のカレンダーみてここ代替可能だったなみたいな、ずーとそれやってた、ここ代替可能性高いなみたいな、ダメだみたいな。時間術で一番大事なことはそれ何じゃないかと思っている。ときに、代替可能なこともやらなきゃいけないときもあるんだけど、自分のあるMUSTの領域でCANをつくらないといけないときってあるんだけど。なんか、嵐はそういうこと経てきて、これからどんどん、代替不可能なゾーンに入っていくわけ。キャリア上ね。だから、誰でもできるよとか他の人でも同じ価値だせるよとかっていう領域ばっかりで自分の時間を使ってるとすべては時間の使い方の結果だから、なんか嵐が目指しているようなロールモデルに追いつけなくなっちゃうから、とにかく、、だって大谷さんとかってだいたい大谷さんにしかできないことが多過ぎでしょ。
◉結果を出す時間の使い方を身につけるためにはカレンダーを見返すことが必要で改善するきっかけとなる
★1日の時間でやったタスクを振りかえることで、自分のフェーズで必要なことと照らし合わせて自分に必要なタスクを増やす

▼ 1on1から得た気づき・学び(+タイムテーブル)

※ファクト(事実)は◎、抽象化は◉、転用は★で表します

・(00:00~01:37) はじめの挨拶

・(01:52~03:58) 嵐 亮太(アラシ リョウタ)さんの自己紹介

◎前田さん:SHOWROOMの公開1on1、今回のゲスト社員は嵐 亮太さんです。こんにちは。
◎嵐さん:おはこんばんにちは!嵐と申します。
◎前田さん:さすが、今回から聴き始めた人は何のことかわからない文脈を回収してくれてありがとうございます。(#2の冒頭の挨拶と関係が...)
◎前田さん:嵐は、今どんな仕事をしているか自己紹介してください。
◎嵐さん:僕は、基本的には営業がメインでして、イベント営業(SHOWROOMでいうオーディション)をしていて、兼務している仕事はXRの部署で、VtuberのプロデュースやVRライブ周りもやっています。
◎前田さん:補足をしておくと、SHOWROOMはライブ配信サービスをやっていて、生配信のプラットフォームを提供しているわけなんですけど、そこの生配信で頑張って日々配信していると、どんどんみんなが花束だったり、星を投げてくれて、ポイントがたまっていくわけなんですね、そのポイントが多い人が例えば、TVに出れられるよとか、大きな舞台に出られるとか、アニメのキャラクターボイスができるとかそういう僕らは、出口と呼んでいるんですけど、そういったSHOWROOMの演者が輝く舞台みたいなものを取ってくるようなことをするんですけど、それを営業して沢山の関連パートナーを巻き込んで取ってきてくれているのがこの嵐君ですねと、っていう仕事がメインでありつつも、さっきXRとありましたけど、VRとかARっていう新しい技術の領域で僕ら今新コンテンツをつくっているんですけど、そこのIPっていう言葉も使いますよね。いわゆるコンテンツのことですよね。新しいコンテンツをつくるっていうプロデュースに近いこともやっていると。だから、今その両軸よね、イベント営業とコンテンツプロデュース。

・(03:59~11:45) 嵐 亮太(アラシ リョウタ)さんの仕事での取り組みと周りからの評価のお話

◎前田さん:楽しいですか、仕事は?
◎嵐さん:めちゃくちゃ楽しいです!
◎前田さん:何が楽しいの、仕事の?
◎嵐さん:なんか、自分がその瞬間に思いついたことをその場でやるタイプなんですけど、それを否定されないっていう環境がめちゃくちゃいい環境だなと思いますし、
◉自身のやりたいことが仕事になっているタイプだと仕事=楽しいになり好循環で仕事ができている
◎前田さん:否定しないし、嵐の衝動的な発案をみんな賞賛してるよね。
◎嵐さん:そうですね、受け入れて、まあ実際にやらせてもらえてる、、
◎前田さん:だんだん、SHOWROOMの中で嵐が何者かになってきてるから嵐が言ったらやろうかなってなってる。大谷、嵐の上司もそうなってるし、僕も嵐に言われたらやろうかってなってる。
◎嵐さん:今度レジュメにまとめて持ってきます
◉何者かに近い日とはすぐの発言+行動
◎前田さん:それは、何でかっていうと、嵐がちゃんと結果出してるからなんだよね。やっぱね、与えられたMUSTの中で、明確にMUST100%っていうのがあるとすると、100%以上をね、毎回出してきてるのよ、120とから150とか出してきてるから、嵐に振ったMUSTは絶対、こう跳ね返して、期待値以上になるなみたいな、そのCANができてきてるのが、やっぱたぶんでかいんだよね。で、そのCANが積み重ねてきた結果、SHOWROOMの中で嵐が何者かになっており、言ったこと全部、「まあ嵐が言うからまあなんか形になるじゃない」のと言うことで、みんなじゃそれやろうみたいな話になりがちなんだよね。今、結構無双状態だと思うよ。
◉大事なMUSTの中で圧倒的なCANを発揮して周りからの期待値以上を出すと何者かに近づく
◎嵐さん:めちゃくちゃ嬉しいです。
◎前田さん:嵐無双だよ。ストーム起きてると思うよ。すごいと思うよ。だって、人事とかマネージャー陣と話してる中で、どういう人が欲しいかって言ったら嵐って言うもん。
◎嵐さん:元気な人が欲しいみたいな感じなんですかね。
◎前田さん:ざっくり、言うとそういうことだね。元気で楽しそうな人。色々あるよ、嵐が活躍してる理由って。
◎嵐さん:あんまり、自己分析できてないかもしれないですね。最近なんかあんまり自己分析する時間がとれて無くて、結構、ひたすら突き進んでたら、時間が過ぎてるみたいなことが多いんで。
◎前田さん:まず、3つ大事なことがあって、1つ目は猪突猛進。思いっきり突破する熱量があるってことだね。これ超重要。熱が大きいだけですごい価値なの。熱を持とうぜみたいなことって言っても熱ってそんな伝わらないから、本人から出てくる熱じゃないと僕が暖めてあげなきゃ熱が出ないと困るじゃん、自分から自家発電的に熱が出てきてるのが一番いいよね。
◉自分から熱を出してそれを継続させることができると強い
2つ目にやっぱり努力になってなくて、もう楽しいっていうゾーンに入っているってことだね。これ大事で、僕も社会人3年目ぐらいまでは努力ゾーンにいたわけ、楽しいかどうかは抜きにして、必要なやらなきゃいけないことを徹底的にやらなきゃいけないから、努力してやるみたいな、そんときよりも、楽しいゾーンに入ってからの方が、働いてる時間は変わらないんだけど、圧倒的に成長したもん、楽しいゾーンに入っているっていうのがめっちゃでかくって、2つ目に。
◉やりたいことが仕事になると楽しいゾーンへ行くまでが短い
3つ目は、これ言葉にどうしたらいいかな、サイコパスっていうと怒られるけど、、
◎嵐さん:それ、言わないでくださいって言ったじゃないですか、
◎前田さん:場合によっては、カットだけど、お母さん悲しむから、あのー、すごくいい意味で繊細さがない。嵐は繊細さがないエピソード言っていい?
◎嵐さん:いいですよ。
◎前田さん:沢山あるよ、だってさ深夜急に呼び出して、前田さん今何してますかって言って、飲みに行って合流してことがあるじゃん。
◎嵐さん:はいはいはい、
◎前田さん:そんときに、僕は冗談で最後にラーメンでも行こうかって、僕は嵐がその前にラーメン食べたの知ってるから、飲みの〆でラーメン食べ終わってるの知ってるから、あのその流れでもう一軒いくってそれ、冗談じゃん、ジョークよ、そしたら、ほんとに真顔で行きましょ、行きましょって言って、普通に一人前頼んで、食べながら、完食しない僕に、前田さん食べてくださいよって言ってる嵐みて、こいつやっぱりサイコパスだって、
◎嵐さん:それ、言わないでください。
◎前田さん:いい意味でだよ。でも、嵐が仕事できる理由が結構そこに集約されていると思うんだよね。
◎嵐さん:でも、あのときは確か、あの直後にまた前田さんとカレー行かせていただいたじゃないですか、ただその前に一緒にご飯させていただいたのが半年間以上前だったんですよ。だから、そこ逃しちゃいけないなって思って、もう一杯食べれば何とかなるって思って、それで食べたんですよ。
◎前田さん:すごいなっと思って、なんかその、ラーメンエピソードには嵐の熱の大きさとそしてあの僕がラーメンなんか食べたくもないのに、何とか丼をスプーンにすくって前田さん食べてくださいよって感じで差し出してくる感じ、あれできないよ。
◎嵐さん:前田さんが誘ってくれたのに、行く先前田さんちょっとイヤそうな顔してましたもんね。
◎前田さん:いや、あれ行くと思ってないもん、もうね、この年になると〆のラーメンとかやめておこうかなとかなるのよ、体調的にね、しかも行って、積極的に一人前頼んで、しかも丼も頼んで、食べて、食べてない僕を詰めてくるってすごいと思うよ、マジで、それね人の心をね、いい意味でしない、いい意味で他者への想像力がないよね。
◎嵐さん:なんか、前田さんが一番それダメなやつみたいな、、
◎前田さん:ほんとにいい意味で、大事な想像力はあると思うよ、ほんとにやばいところは外さないと思うけど、なんだけど、そんなのさ気にしてる場合じゃない局面って多くない、仕事で
◎嵐さん:最近特に多いかもしれないですね。
◎前田さん:もっと、なんというかドライに結果を出すんだよって、全員なぎ倒してやるんだよみたいな感じが僕は好きよ、なんかね、優しすぎるとね、ビジネスってうまくいかないのよ。なんか、僕って優しいインタフェースって思われがちだけど、どっかでめっちゃドライなのよ、どっかで潰すって思ってないとできないっていうか、乗り越えられないハードルって沢山あって、ビジネスマンとして僕、嵐に対して素質一番感じてるのそこだね。
◉周りのことを気にせず、自分軸を持って、必要なことを選択できると強い

・(11:45~16:27) 前田さんが26歳のとき(SHOWROOMを立ち上げたとき)のお話

◎嵐さん:前田さんってSHOWROOM立ち上げたときっておいくつのときでしたっけ?
◎前田さん:26、
◎嵐さん:今の僕と同い年ってことですよね。そのときってどういう感じだったんですか?
◎前田さん:もっととげとげしてる。なんというか、うーんとね、なんかすっごい自分が一番正しいって思ってたし、もっと自分だけで何でもやれるって思ってた。
◎嵐さん:なんか、やっぱり優しい人みたいなイメージが強いんでなんか前にその一緒にご飯させていただいたときに、佐々木さんがその当時の前田さんに狂気を感じたみたいなを話をしたんですけど、それがどういうところなんだろうと思って気になってて
◎前田さん:いや、狂気感じるでしょ、佐々木って共同創業のCTOの、聴いてる人がわからないかもしれないから、狂気っていうか、あれよ、誇張じゃないけど2ヶ月一歩も家に帰らなかったよ
◎嵐さん:えー
◎前田さん:だって、もうガってつくりたかったから、で髪を給湯器がおいてあるような洗面コーナで髪洗って、面倒くさいからそこにシャンプーをおいていったら、張り紙でここで髪を洗わないでくださいって張り紙によるコミュニケーションが、わ、すごい怒られてるって思って、で、体はコンビニで売ってる体拭くやつ、あれで頑張って、髪も毎日洗わないし、もうボロボロよ、
◎嵐さん:それって、前田さんだけですか?
◎前田さん:僕がそうだった、でも佐々木さんもとはいえ、3時、4時とかまでずっといたし、ほんと3、4時間睡眠とかでつくってたんじゃないかな。僕はあのときは毎日1、2時間睡眠で、だってすごい短い時間でつくってるよ、SHOWROOMって、2、3ヶ月。で、エンジニアは基本佐々木さん1人でしょ、それ以外ほぼすべて僕でしょ、でもう一人0.5人月ぐらいデザイナーがいてみたいな最初3人ぐらいでやっていて、徐々に広がってきて8人ぐらいのチームになったんだけど、それでもおかしかったよ、狂ってたよね、確かに。
◉熱量を行動に起こし続けると他者からみると狂気じみている
◎嵐さん:当時のその感じって3人だからなんですかね?今って120人ぐらいいるじゃないですか
◎前田さん:あーそうだね、少人数、少数精鋭でやってたっていうのもでかいと思う。一人あたりの負担がさそもそもめっちゃ大きいから、だって新規事業つくるのに、エンジニアリング以外はほぼすべてやってねってすごい大変じゃん。ホームのさ、規約、ユーザ規約どうするのとかって、ところまで、
◎嵐さん:あれも、前田さんがつくったんですか
◎前田さん:しかも、規約も何もルールも無い状態よ、何のルールがあるべきかってさ、はじめてのサービスなんだからさ、僕にとっても初めてだし、世の中的にも初めてのサービスだから、だってAppleに呼び出しされて、説明しにいったもん。
◎嵐さん:えー、、
◎前田さん:この1万円分の東京タワーの対価は何ですかって言われて、対価ですかって、みたいな。むずいじゃん。ゲームだったら、ガチャっていうのがありまして、ガチャを回すと一定の確率で何かがもらえますとか、アイテムがもらえますとか、SHOWROOMの場合は飛ばしたら消えちゃうじゃん、だから何ですかって言われて、これも説明めっちゃ5回ぐらい行ったもんね。
◉最初は、トライアンドエラーをひたすら繰り返して土台が築かれる
◎嵐さん:えー
◎前田さん:でも、なかなか理解してもらえなくて、対価は心の充足ですとか
◎嵐さん:(笑い)そういうのもあるんですね。
◎前田さん:あるある、だってAppleに申請通さないといけないじゃん。
◎嵐さん:はいはい、確かに、
◎前田さん:まさに、そういう大変なこともあったよ、そういうことも経てやってきたけど、今はもっとチームでやれてるからね。なんかその何も分かっていない無鉄砲な少人数のチームがイノベーションを生むこともあるし、あるいはほんとメルカリみたいなもう何度も失敗を経験していた人達が各ポジションにもうこのポジションには絶対こいつだろみたいなS級、A級の人をちゃんと置いてチームで良いプロダクトをつくるっていう立ち上げ方もあるよね、だから、そのどっちでもいいと思うんだけど。
◉成功するための立ち上げ方はいくつもある

・(16:28~19:09) 嵐 亮太(アラシ リョウタ)さんにMUSTが課されたときのお話

◎嵐さん:僕、昨年の年末のSHOWROOMアワードっていう表彰式、あれ死にかけでやってた頃が社会人の中で一番面白かったかもしれないですね。
◉大事なMUSTの中で、身を削るおもいでやると圧倒的な成果がでやすい
◎前田さん:ほんと、、
◎嵐さん:今も楽しいですけど、今もなんかそういうのをまたやりたいなって感じですね。
◎前田さん:やっぱ、狂ってていいね、あれ相当大変だったでしょ、
◎嵐さん:相当大変でした、あんまいっていいのかわかんないですけど、寝袋おいてましたもん、
◎前田さん:あんまいっていいのかわかんないけど(笑)やばかったよねあのとき、でも、あのさ、MUSTが課されたときの嵐のさ力の出方ってやばいよね、何でなんだろう、、つらいのが好きなの?、、Mなの?
◎嵐さん:僕、Mじゃないと思うんですよ、絶対Sなんですけど、(笑い)
◎前田さん:つらいの割と好きでしょ、仕事で?
◎嵐さん:ベースそれは楽しいと思っていることに対して何ですけどね、何でもかんでも我慢できるって訳じゃないんですけどね、
◎前田さん:なるほどね。
◎嵐さん:途中でやめるのがすごい苦手というか嫌いなんですよね、
◎前田さん:そういうことね。
◎嵐さん:なので、一回言っちゃたら進んじゃってるかもしれないですね。
◎前田さん:なるほどね。あのときの、SHOWROOMアワードの、年末の、嵐のドライブっていうか突き進む感じがすごいかったよね。終わったら打ち上げつれてってあげたいなって思ってた。
◎嵐さん:めちゃくちゃメンションしてましたよね。
◎前田さん:めっちゃメンションしてた、すげーくるなって思って、年末忙しいのに、嵐からすっごいメンションくるなって思ってた。
◎嵐さん:3箇所ぐらいのグループにメンションしてましたよ、(笑い)、どこか気付って思って、
◎前田さん:ほんとに、追っかけてくるんだよね、ほんとに、なんかホラーみたいだった、どこ行っても、追っかけられてる感じ。
◉熱量を行動し続けると受けた側は認めるしかない
◎嵐さん:最近、他の人にも言われるですよね、外部の人にも言われ初めて、(笑)
◎前田さん:いやでも、大事、マジでね、なんか大体、社長とかプロデューサーとかさ、ちょっと権限が集まるような人達って連絡が異常にくるわけ、連絡が異常にきてるからLINEとか諦めてる、LINEだなみたいな、へーLINE。俯瞰してみてる。なんだけど、嵐の場合は全メッセンジャーを抑えてくるみたいなイメージ、Slackも、LINEも、送って、全部送って、直近も送ってきてたでしょ、なんか
◎嵐さん:送りました
◎前田さん:あれ、ちゃんと返してるからね、あれ秘書に、

・(19:10~33:42) 嵐 亮太(アラシ リョウタ)さんの解決したい課題・悩み(仕事術)・向かう先と前田さんからの具体的なアドバイスお話

◎前田さん:今後どうなりたいの、嵐は?、今の解決したい課題とか向かう先とかでなんか考えてることあるの?
◎嵐さん:あ、向かう先もあるんですけど、ちょっとつながってるので、悩みでいいですか、それこそ、前田さん以外にも、外部の方でも、めちゃくちゃ忙しい方とかって、
◎前田さん:いるよね
◎嵐さん:特に、最近偉い方とやりとりさせてもらうことが増えて、どうやって連絡とってますっていう、、
◎前田さん:なるほどね、それをどうさばくっかて話よね、
◎嵐さん:どうやって、期日までに決裁をもらうかみたいな、、連絡つかないことが結構あるじゃないですか、、今は僕は力技でひたすらメンションしてるんですけど、それをうざがる人も多分いるだろうなってうすうす思ってて、、
◎前田さん:確かに、嵐うざいなって思うこと多いもんな、、嘘だよ、、
◎嵐さん:でも、言われすぎて、慣れてきてしまって、
◎前田さん:嵐うざいなって思ったこと一回もないよ、
◎嵐さん:ほんとですか
◎前田さん:素晴らしいなっていうか、その突進力素晴らしいなっていつも思うよ、@UGMDをみると、また@してるわみたいな、、
◎前田さん:えっと、いくつかあるんだけど、僕が時間の使い方で意識してるのはえっと今連絡って観点でいうと3つあって、1つは嵐が苦手な想像力。これめっちゃ大事、相手が今何してて、何のツールをホーム画面のいいところに置いててとか、
◎嵐さん:あー、なるほど。
◎前田さん:僕がさ、今、LINEと電話とSlackとFBメッセンジャーの何が一番心地いいか、、ショートメッセージもあるじゃん知ってるみたいなことよ、意外と僕は、今はショートメッセージが一番心地いいのよ
◉他者が使っているツールでどれが一番使いやすいか、返信しやすいか等を考えるのが大切
◎嵐さん:後で、電話番号教えてもらっていいですか(笑)
◎前田さん:そしてら、瞬発的に返せる、LINE来すぎて、なんかショートメッセージでほんとに絶対にすぐ連絡とらなきゃダメみたいな、、資本関係結んでいる社長とかショートメッセージなの、だから、ショートメッセージだったらめっちゃはやいと思うよ、ネットか、
◎嵐さん:前田さん、名刺に電話番号書いてありますか?
◎前田さん:書いてない気がする、嵐でも教えないけどね(笑)
◎嵐さん:いや、、教えてください(笑)
◎前田さん:まあLINEでも返すけど、あのなんで、結構大事で、この人は電話だなとかあるわけ、僕は電話イヤなの、なんか電話でカットインされるっていうのが苦手で、こっちのリズムもあるからね。でも急ぎとか、緊急のときはいいよ、全然、なんだけど、余程のことじゃない限り電話苦手だなと思ってるだけど。でも、電話が一番楽ですっていう人がいたら、僕めっちゃその人に電話するし、あのその人からの電話も受けるし、例えば、ここの檜原社長なんてほぼ電話よ毎日、
◎嵐さん:多分、僕と前田さんが一緒にタクシー乗ってるときにお電話されてました、、
◎前田さん:たまに、要件無いんじゃないかなっていうときも、どうもーみたいな感じで電話でかかっきますよね。それイヤじゃないのよね。でもそれはもう想像力働いてるからね、檜原さんのときは電話の人、で僕も檜原さんのときは電話のプロトコルを、電話モードの自分になってるから全然いいんだけど。だから、その想像を働かせて、相手が例えば、じゃあ、、家族がいる人だったら、家族といる時間帯じゃん、夜とかって9時、12時とかって電話まずいよなって。だけど、緊急で話したいからLINEしようかなとかってそういうことを考えながらコミュニケーションしてるっていうのが意外と大事で、人によってコミュニケーションツールすっごい分けてるのが大事だなっていうのが1個で、えっと、、2つ目がいつもこれ言うんだけどボールを持たないっていう、ボールがどこにいるかをすごい意識してる、今ボールどこにあるんだっけ、って僕めっちゃいうけど、その自分にボールが、、仕事ってボールの投げ合いなのよ、、嵐よろしくねって、僕が嵐にボール投げて、ボールを持った状態にしないってこと、持ったまま走らない。
◉対人の場合は他者への想像力を優先
◎嵐さん:すぐ、こなすってことですか?
◎前田さん:それをこなしたりとか、例えば、会議してて、これどこそこの○○社長巻き込みましょう、そうするとこのプロジェクトがすごい円滑に進むかもしれませんってなったとするじゃない、で、大体みんなどうやるかっていうと、議事録にネクストアクション○○社長にだれそれが連絡って、進捗確認、来週の一週間後のこの会議とかって、おせーと、もうもしもしみたいなことよ、その僕はそのタスクが@前田になったらすごいイヤなの、ボール僕持っているじゃん、持ちきれないからありすぎて、その場で電話したいわけ、LINE送っちゃいたいわけ、いま会議でここででててどうですかねみたいな、仕事がはやくてすごいですねとかじゃなくてもう無理なの、そうしないと運用が、僕のカゴはそんなにボール入らない、だから、意外とそんなに大っきなカゴじゃないのに自分のカゴの中に沢山ボールいれて、ボールで埋もれてる人って言う人が黄色のボールとって言われても黄色どこだっけみたいな感じになってる人が多いよねって。
◉そのタスクは自分にしかできないものかそうでないものか判断してタスクを持つことを減らす
◎嵐さん:多分、今それになってますね。
◎前田さん:もう、貯めちゃダメ、マジでボールを、しゅって投げる、カゴはゼロみたいな状態にしたいよね
◎嵐さん:でも、今ほんとにそうしよって思いました。僕はカレンダーにここでやろみたいな感じで書いちゃう
◎前田さん:ダメ、ダメ、ダメ、カレンダーにここでやろってことをその場でしゅっと投げる。貯めない方がほんとに良くて、だいたいそうよ、秋元康さんとか基本、ボールため込まない、言ったら即レス、ぱっと返ってくる。みんなそうだよな、キングコング西野さんとか堀江さんとか箕輪さんとかもね。
◉判断力の鋭さが結果を出すことにつながる
◎嵐さん:それどうやってこなしてるんだろうって思ってて、そこまでやっちゃうんですね
◎前田さん:あれはもう、嵐はいいフェーズになっきてるっていうか、みんなその大体カゴが一杯になるフェーズを経てきてるはずなのよ。えっどうすんのこのボールみたいな。で気づくんだよね。カゴとか持ってちゃダメだと、両手に収まるくらいのボールしか持たないっていう風にしないともう無理なんだよね、運用がそもそも。っていうのは一回そのさカゴ一杯みたいな持ちきれないみたいな状況を経ないとわからないから。今なってるでしょ
◎嵐さん:なってます。
◎前田さん:だから、ここでいいタイミングなのよ、ここでボールは受け取ったら投げ返すみたいなそういうスタンスでやっていった方がよくて、どうしてもすぐ投げ返せないボールもあるからそれだけ貯めておくのはしょうがないけど、でもほんとに貯めてしまうとさ、自分が雪に埋もれて、土に埋もれて、這い上がなれくなっちゃうからボールを持たないっていうのが大事。想像力、ボールを持たない2点目ね。
◉自分が今いるフェーズを見極めて、動くことが大切
◎嵐さん:想像力、ボールを持たない、はい。
◎前田さん:で、3点目がこれは徐々にそういうフェーズに入っていくべきなんだけど、代替不可能なことに集中するっていうのが超重要で、時間の使い方的にね。あの、なんていうの、自分の仕事の中で、こう他の人でもやれるなっていう類いの仕事とこれは自分がやらないと価値でにくいなっていう仕事にわかれるじゃん。後者の仕事を増やすのよ。その比率が増えていけば行くほどなんていうの、お金もらいやすくなる。嵐、お金好きだから言うけど。
◎嵐さん:僕の悩みで言うか迷ったんですけど、お金がないっていう、、、(笑い)
◎前田さん:あのーだって、いつも貯金がつきて、毎月クレジットの請求がやばいって言ってるもんね、
◎嵐さん:毎月、そうですね
◉素直さが人に好かれる
◎前田さん:それでもね、素直で可愛いなと思うけどね、でも言ったもんね、だって、入社してさ、お金じゃなくて経験を貯めろって言ったじゃん。
◎嵐さん:言ってました。
◎前田さん:まず、貯金なんかいらないから、って言って、それ以来、嵐とすれ違うたびにお金を経験に変えてる?って言ってもんね。
◎嵐さん:完全に全部お金がなくなったので、、
◎前田さん:いざ、何かあったら何とかするから嵐は経験しなきゃダメだよ。絶対お金なんて貯めなくていいから、あのどんどん経験した方がいい、でなんかどうしようもなくなったら、お金なんてなんとでもなる、僕がなんとかするし、大谷がなんとかするじゃん。絶対、嵐は、そのねビジネスの才能をちゃんと活かして伸びてって欲しいのよ。それは、たぶん嵐がロールモデルにするような人達って大谷とかも含めてそういう20代を送ってきたわけよ。なんかとにかくさ、自分でお金を貯めておいてとかじゃなくて、ちょっとリスクとってでも、面白いコンテンツつくってみるとかさ、経験に変えてきたわけじゃん、で結果すごい偉大な大きなコンテンツをつくれたするわけで、僕もそうだけど。これを教えてくれたのは、自分がアメリカにいるときの上司なんだけど、それをちゃんと後輩に教えてねって言われたからそれをちゃんと守って教えてるんだけどね。
◉人から認められると、さらなる成長の機会が与えられる
◎嵐さん:あーでも、ほんとにこの会社にきて、僕前職、リクルートだったんですけど、そっから転職してきて、一番この会社で楽しめてる理由がロールモデルに沢山いるなって思ったんですよね。前田さんとか僕の上長の大谷さんとか、なんかそういう風にこの人みたいな生き方したいなって思う人がいるっていうのがこの会社に入って、一番嬉しかったことですね。
◎前田さん:嬉しい、服装も似てきたもんね、大谷に。
◎嵐さん:これ大谷さんからもらったやつです。(笑)
◎前田さん:そういうこと、それは似てるわ。なるほどね。大谷すごいな。今度大谷にもきてほしいけどね。
◎嵐さん:なんか、すごい回になりそうですね。
◎前田さん:ねーやばそうだよね。大谷っていう嵐君の上司がいるわけなんですけどね。でもその三つを意識して欲しいな。なんかその連絡をとるとか、時間を使うってことに関して想像を働かせることと、ボールを持たないってことと、代替不可能なことになるべく多くの時間をさくっていうことね。あのだから、連絡をとる時間とかってすごい大事だし、人づきあいとか大事じゃん。人づきあいとか連絡をとるとか絆を紡いでいくっていうのは代替不可能な時間なわけね。嵐じゃなきゃできない、嵐としゃべりたいってニーズは嵐じゃなきゃ満たせないじゃん。だから、嵐じゃなくてもいい仕事をなるべく減らしていくのよ、僕だったらそこにお金使うね。洗濯とか自分下手だから、洗濯物下手だったら、家事代行サービス頼んだら一日30分時間が空くかなみたいなとかね。30分ももらえるわけよ。とか、他にもあるじゃん。自分じゃなくてもやれる仕事ってあるじゃん。そこはとにかく自分は自分のやれることに集中するような構造をつくるっていうことがビジネスマンとしてめっちゃ成果出したいなら大事なことだなっとめっちゃ思ってて、嵐はそうした方がいいと思う。だから、毎日振り返った方がいいよ。日記でも何でもいいから、自分のカレンダーみてここ代替可能だったなみたいな、ずーとそれやってた、ここ代替可能性高いなみたいな、ダメだみたいな。時間術で一番大事なことはそれ何じゃないかと思っている。ときに、代替可能なこともやらなきゃいけないときもあるんだけど、自分のあるMUSTの領域でCANをつくらないといけないときってあるんだけど。なんか、嵐はそういうこと経てきて、これからどんどん、代替不可能なゾーンに入っていくわけ。キャリア上ね。だから、誰でもできるよとか他の人でも同じ価値だせるよとかっていう領域ばっかりで自分の時間を使ってるとすべては時間の使い方の結果だから、なんか嵐が目指しているようなロールモデルに追いつけなくなっちゃうから、とにかく、、だって大谷さんとかってだいたい大谷さんにしかできないことが多過ぎでしょ。
◉結果を出す時間の使い方を身につけるためにはカレンダーを見返すことが必要で改善するきっかけとなる
◎嵐さん:そうですね。ほんとにそうだと思います。
◎前田さん:でも、なんていうの、他の人でもやれそうなことってやってるイメージないでじゃん。ああいう状態よ。あれをなんとなく真似するんじゃなくてちゃんとこう自分で振り返なきゃダメだと思うよ。日々、毎日カレンダーを見返すってやった方がいい。そう全カレンダーをみて、その自分の時間を改めて改善していくって使い方をね、ってやると慣れるんじゃないんじゃないかと、嵐はマジですごいスーパービジネスパーソンになると思う、今もなってるけどね、もっとなれると思うんで、でね、めっちゃお金稼いでさ、別荘でも買えばいいじゃん、軽井沢とかに、わかんないけどさ
◎嵐さん:何軒かほしいですね。
◎前田さん:こんなにわかりやすく、お金をモチベーションって言っている人を僕は好きだよ
◎嵐さん:いやいや、そんなことないですよ。
◎前田さん:このご時世、お金でモチベーションなんて持てなくっている人がほとんどだから、
◎嵐さん:意識的にも、自分のいまあるもの以上に使うようにしている
◎前田さん:それね、ほんとにやってるのマジすごいと思う、本気で悩んでるんじゃん、次のクレジットの請求どうしようとか
◎嵐さん:ほんとに3カ月に一回くらいほんとにしんどいときがあって
◎前田さん:やっぱ嵐伝説だよなみたいな、すごいと思うよ、そういう嵐が僕は好きだよ
◎嵐さん:6月くらいが倍超えちゃって、給料の
◎前田さん:やばいじゃん
◎嵐さん:で、ほんとに資金調達に動くぐらいほんとに走り回ってました。
◎前田さん:すごいじゃん、ファイナンスの経験できたじゃん。ファイナンスの経験積んだメンバーとかまだいないかもしれないからすごいよそれは
◎嵐さん:資金調達ばりでしたね
◎前田さん:素晴らしい、これからも頑張ってください
◎嵐さん:ありがとうございます
◎前田さん:今回のゲストは嵐 亮太さんでした。

・(34:00~35:59) 終わりの挨拶

◎前田さん:えーお送りしてきました、SHOWROOMの公開1on1そろそろお別れの時間です。えー今日で3回目が終わったことになるんですけど、あのーなんか、我が社ながらなんですけど、すごい濃いですね、なんか個性豊かだったなとすごい思いました。1回目、2回目、3回目全く違うキャラクターでそれぞれの領域ですごいこう面白いなっていうメンバーをこうして迎え入れて事業できていることがほんとに楽しいっていうか、幸せだなと思います。えー、今日、収録してるのは12月なんですけど、一年あっという間に過ぎて、冬休みというか年越しですけど、皆さんどういう風に過ごすのでしょうか?僕は毎年、年越しはハワイに行くことが多かったんですけど、今年は家族と過ごしたいなって思ってて、日本にいる予定なんじゃないかなという予定になってます。っていうどうでもいい情報でした。っていうことで皆さんも良い年末をお過ごしください。SHOWROOMの社長前田裕二でした。次回もよろしくお願いします。
◉各回で個性があり面白い会社だなとわかる番組

▼最近の嵐さんの様子

・SHOWROOMの新サービス「smash.」がリリースされたとき(左から3人目の方が嵐さん)

・『smash.』の事業責任者の嵐さんの記事

▼おわりに

 Mリーグの課題として、「SHOWROOMの公開1on1」についての記事を3記事書いてみましたが、どうでしたか?

 僕自身は、Mリーグの課題を通して、音声コンテンツをテキスト化して、メモ魔式メモで内容を深掘りできたと思いました。今後も、#4から#13までをテキスト化×メモ魔式メモでnote記事を書いてみたいなと思いました。

 わかりにくい表現や僕の解釈が間違っていることもあると思いますので、気になる方や興味のある方は「SHOWROOMの公開1on1 #‪3」をぜひ、聴いてみていただけると嬉しいです。最後まで、読んでいただきありがとうございました。

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