初めまして!

こんにちは、かねちです
文章を書くことに慣れておらず、支離滅裂な文になっているかもしれないのでかるーく読んでください。

まずは自己紹介からします!
都内の中高一貫女子校に通っており、今は東大文IIを目指しています。塾は地元東進と東大特進、春からはグノーブルの三本立て。

自分語りから始めさせてもらいます。
中2の時、クラス内で(勉強面での)ライバルがいてその子に勝つために、1年間必死に考査勉強をしたところ学年末に成績優秀者に表彰され、そこから私の勉強人生は始まりました。中学受験の時に大した勉強もしないまま今の学校に通うことになった私にとっては、そこで初めて勉強というものを知ったような気がします。そして中3でも考査勉強に励み、成績優秀者として表彰され、勉強が楽しくなってきて、漠然と東大を目指すようになりました。詳しく言うと学校バレしそうなのであまり詳らかには言いませんが、私の学校は7割近くが文系に進み、その内のほとんどの生徒が早慶を目指し、国公立志望者は少なく肩身が狭いので、私が本当に東大を目指してていいのだろうか???と不安になることが何度もありました。考査勉強にも飽きてきて、あと3年も同じ環境にいなきゃいけないのか〜と辛くなってきて高校受験したい!と親に泣いてすがりついたこともありました(12月に。←遅すぎ)。そして高1になってからは周りが塾に通い始め、私は「塾に通ってないのに学年1桁の私凄い!」という信じられないほどバカバカしい思想に浸り、考査勉強だけをし続けていました。今思えば高1から東進に入っておくべきだったかなー。私の考査勉強のスタイルは、1ヶ月前から平日は5時間土日は15時間やるという超過密スケジュールであったその一方、長期休みなどは全くと言っていいほど勉強せず、無駄にしてしまったなーと後悔しています、網羅系の数学問題集やっておけばよかった。高1の時は考査の科目数がほんとに多かったしクラスに信頼出来る友達も少なくて、今思うと高2よりかなり辛かったかも。そして高1の春休み?だったかな、勉強のコンサル?みたいな胡散臭い人と、模試の結果を見せながらお話をする機会があって、そこで東大特進の存在を教わりました。それで高2の第Ⅱ期の林修の対面授業を申し込み、実物の顔のデカさに驚愕した覚えがあります。その頃はまだ東進にも入っていなかったので林修の授業のやり方というものに初めて触れました。がそんなに衝撃を受けたりわかりやすい!と思った覚えは無い、面白い!って気持ちが先行してた気がする。そして高2の夏、地元東進に入塾し受験数学と現代文の受講を開始、模試も沢山受けて、東大本番レベル模試も受けるようになりました。10月に東大本レを初めて受ける時は、本当に心配で心配で前日はインターネットで色々(全統で偏差値がこれぐらいの人は東大本レではこれぐらいの偏差値しか取れない⁉️みたいなやつ)調べて、本番に望み、結果がかえってきて、まさかのA判定。今まで漠然とした夢だった東大文IIは、一気に現実味を帯び、A判定で東大を目指さないのは逆に失礼だろ!と思って本気で東大を志望するようになりました。ちなみに、東大本レは判定出やすいので是非。過去のお話はここら辺にして、つい最近のお話に移りたいと思います。なんならこの話がしたくてnoteを始めたと言っても過言ではない。

私はずっと勉強垢をやりたいな〜と思っていたもののずっと先延ばしにしていて2024年になってからかな?漸くはじめました。インスタのキラ勉はあまり好まないのでTwitterで。いざ界隈に入ってみると、意外とふざけた人が多くて、ネタツイッタラー多⁉️って思いましたが、模試の結果を載せてもいい場所が出来ただけで、私にとっては承認欲求の処理場として(ごめんなさい)良い環境だなーと思いましたね。数学の質問をすると数分で答えが返ってくる世界、私にとっては新鮮すぎてこれお金払った方がいいのでは?と思ったりもしました。そうやって色んな人と絡むことも増えてきて、先日、東大特進でみんなに直接会うことになり、ド緊張。ここら辺から口調が不安定になりますが見逃してください、女子校の私にとって同年代の男子と話すのは、サバイバルであり、本当に慣れていないためマジで自信が無い。でも、3日間の東大特進で結構仲良くなれたかな〜と思っています。コミュ強の女子(以後、そばち)が1人いたことが救いでマジでそばちいなかったら多分お昼ご飯とか一緒に行かずに帰ってた、でも本当に良い経験になったし本気で東大を目指してる人たちと関わることが出来てかなり刺激を受けた。共学の子って毎日隣に異性がいてどんな気持ちなんだろう????と不思議に思いながら3日間すごし、元々繋がってなかった人とも繋がることが出来て友達も増えて、すごく楽しい3日間だった。勉強垢始めて良かった〜いつか勉強スペースもやりたいな。次回の東大特進もみんなに会えると思ったら楽しみだし勉強ももっと頑張らなきゃいけない、自分は努力量が全然足りないからみんなに追いつくために頑張る。2000字が近づいてきたのでそろそろ終わりにしようかな、そんなに定期的には書かないと思います文章を書きたくなった時、自分語りをしたくなった時にだけ書きます!ここまで読んでくださった方ありがとうございます!また次回!

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