ついったの世のおおさわぎ、だいたいにおいてしんどいしむずかしいので横目で見ておりますが、「語り手の理想世界」がどんな光景かはちょっと気になります。なんか想定してる理想世界があるのかしら。あるとしたらそれはどんな風景で、どんな一日なのかしら。

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