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意思の弱い私は、在宅勤務しない方がいいときが多々ある

意思が弱い人は、出社した方が仕事がはかどるかもしれない。

コロナもあり、在宅するタイミングも増えて思ったのは、締切が近かったり、すぐやらないとまずいタスクがないと、家だとだらけてしまう。

出社すると、スマホとか見る時間も減るし、眠たくなってもなんとか起きようとできるし、忙しくないときもなんかしなきゃなと思ってプレゼンためのリサーチをしたりできる。

忙しいときは出退勤の時間がなくなるので在宅って素晴らしいんだけど、ずっと在宅がよいかと思うと、結構違うなと昨年度は特に感じた。

新しい領域での企画の仕事もあり、周りの人に意見も聞きながら仕事をしたり、新しい仲間とときには雑談するのが、結構楽しかった。

週1在宅くらいがちょうどいいのかもしれない。

幸い、所属する会社は自分の作業量などで出社をコントロールしてもOKと今のところなっているので、ポジティブに在宅と出社を使い分けていきたい。

注意しないといけないのは、これはあくまで自分の考えで、他者に強要はできないということ。
メリット・デメリットを説明して、お互い納得した働き方ができるとよいなと思います。

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